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炊飯ジャーの掃除をしました。
ダンシャリアンさんの中には
炊飯ジャーを手放した方も多いようですが、
我が家の朝晩の炊飯担当は
このジャーです。
12年のお付き合いになります。
毎日の手入れは、
お釜と中蓋は洗って、
本体は
“サラッと拭く程度”。
先送りになっていたのが
“底の吸気口と排気口”の部分。
掃除したのはいつだったっけ?
半年前か?
自分の記憶とは
かなりズレていることが多いと感じる今日この頃ですが。。。
8ヶ月以内の自信はあります
取扱説明書
改めて読み直すと、
かなり自己流になっていたことに気づきました。
そして、
問題の“底”の部分。
月に一度程度
そんなにマメに掃除するのかと
驚きましたが、
“安全”に関わることですから
当たり前ですよね。
我が家の炊飯器。
排気口はきれいでしたが
吸気口にはホコリがついていました。
安心安全の面から考えると、
見えない部分こそ掃除が大事ですよね
そうよ!
お掃除は
見えないところこそ大切!
大澤ゆう子トレーナーの声が
聞こえてきました。
炊飯ジャーの底部以外は毎日拭くのに、
底は先送りしていたのは
“持ち上げる”
“ひっくり返す”
そのひと手間を面倒がっていたからなのです。
持ち上げなくても
ひっくり返さなくても
掃除できる方法を発見しました。
簡単なことでした。
要は、
“変な完璧主義”と“やる気”の問題だったのです。
それにしても
取扱説明書を改めて読み返すと
炊飯ジャーの機能の多さに驚きです。
炊飯ジャーも
取扱説明書も
活用しきれていないことにも
気づかされました。
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