ご訪問くださりありがとうございます
龍村修先生の
月に１度の「沖ヨガ思想研究会」を
受講しています。
やましたひでこ公認断捨離®トレーナー
高橋弘枝と申します。
宮城県気仙沼市を中心に
活動しています。
港町 気仙沼
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断捨離の源である沖ヨガ。
沖ヨガの創始者は沖正弘先生。
龍村修先生は
沖ヨガを分かり易く
かみ砕いて伝えてくださいます。
龍村修先生
「沖ヨガ思想研究会」
沖先生の機関誌の文章を輪読しながら、
龍村が解説を加え講義します。
「沖ヨガ思想研究会」では、
沖正弘先生の生き方・在り方を学ぶことができます。
沖先生と龍村先生との思い出話も聴けるので、
毎月、とても愉しみにしている講義です。
沖先生の悟りの言葉『生命即神』と『感謝・懺悔・下座・捧仕・愛行』は思想の中心であることは、多くの方々がお分かりと思います。ただ、その内容については、私達は十分に把握しているとは言えないのではないでしょうか。
沖先生が目指された人間としてあるべき「愛の心」とは何か？を学びましょう。
龍村先生のおっしゃる通りです。
言葉として知っているだけで
その意味するところを私は十分に理解できていません。
沖正弘先生
感謝心
心からの「有り難うございます」
懺悔心
心からの「すみません」
感謝心、懺悔心を持つことは難しいことです。ですから、その人間が人格者であるかどうかということは、感謝心、懺悔心をどの程度持っているかで測ることができると言うことができます。
下座心
「・・・させていただきます」の心
捧仕心
差し上げる生活
「愛」を行ずるということ
感謝・懺悔・下座・捧仕の全てを合わせて実行することを愛というのです。
これがヨガであります。
1978年5月号 求道実践誌より一部抜粋
感謝と懺悔は“心の姿勢”。
下座と捧仕は“心の呼吸”。
姿勢を保つには呼吸が必要。
“心の姿勢”の感謝と懺悔、
“心の呼吸”の下座と捧仕、
合わせたものが“心の生活”＝愛行。
「沖ヨガ思想研究会」では、
沖正弘先生の教えを、
そして
龍村先生とやましたひでこの
生き方・在り方を
具体的に学ぶことができます。
毎月私は、
自分の未熟さ、不完全さ、いたらなさ、怠けぶりを痛いほど味わいます。
トホホ
沖ヨガは深くて難解ですが、
面白いから続いています。
断捨離が
そうであるように。
「沖ヨガ思想研究会」
(オンライン)
毎月第４月曜日午後8時からです。
録画配信もあります。
詳しい情報は
コチラの画像をクリックしてください。
明日へ続く・・・
ではまた
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