ご訪問くださりありがとうございます
春季断捨離®トレーナー研修では、
これまで以上に『期』の枠を越えて学びました。
応援ありがとうございます

同室だったのは、
檀葉子トップトレーナー(中央)と
葉子さんのおかげで
早朝5時からの「1番風呂」を3回も楽しむことができました
例えば懇親会。
今までは「自由に着席」だったのが、
今回は「くじ引き」。
以前までの「なんとなく同期で固まってしまう」が解消され、いろいろな期での交流ができました。
『自在』テーブルのメンバー。
全員違う期でした。
期が違うと
話題の幅も視点も拡がります。
例えば最終日のシェア会。
今まではチーフトレーナーごとにテーブルが分かれ、ファシリテーターもチーフにお任せ状態でしたが、今回のファシリテーターは「くじ引き」。
同期と過ごす時空間も、それはそれで
面白い・嬉しい・愉しいけれど、
期を越えた時空間は、また違った面白さ・嬉しさ・愉しさが拡ります。
よくよく考えたら。。。
「期を越えた交流」って、既に結構味わっていたことに気づきました
朝のウォーキングの1場面
早朝ヨガの1場面
座学の1場面
清掃行法の1場面
質疑応答の1場面
⇧
食事の時や食後の歓談風景も、
いつもこんな感じ
「結構、今までも期を越えて過ごしていたやん」
と思いました
そして気づきました
期を越えていなかったのは『私の意識』。
『指示待ち症候群』。
たとえ気づいても、先輩に相談してから動く癖。
それは『失敗恐怖症』の表れ。
『指示待ち症候群』と『失敗恐怖症』の正体は、
うわべ繕い女の高橋弘枝。
ムムム
本人は繕っているつもりでも、
実は既に化けの皮は
剥がれていたりして。。。
『指示待ち症候群』と『失敗恐怖症』は、トレーナー研修中だけではありません。
日常生活においても、そっくりそのまま「相似象」です。
3泊4日を共にする。
大変貴重な時空間です。
ではまた