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昨日の『はじ断』で
ようやく「捨てる」と決断したモノ。
我が家の台所で眠っていた
「島とうがらしのオリーブオイル」。
やましたひでこ公認断捨離®トレーナー
高橋弘枝と申します。
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沖縄のお土産で頂いたのですが、
オリーブオイルの香りが私にはきつくて
使わないまま1年経過。
「捨てる」決断の背中を押してくれたのは
『はじ断』の仲間たちと賞味期限。
「島とうがらしのオリーブオイル」を頂いてからの1年、
「きっと使うことはないだろう」と不要だと判断しながら、
「せっかくのお土産だから」とか
「夫が使うかも」とか
「香りが気にならない料理法が見つかるかも」とか。。。
いろいろ理由を考え出すと判断が揺らぎ、
結局、面倒くさくなって
簡単な逃げ道である決断の保留へ まっしぐら。
保留の証拠品となっていた「島とうがらしのオリーブオイル」
いまだ私の思考に残っている「もったいない精神」の証拠でもあります。
そんな私に喝を入れてくれるのが“賞味期限切れのモノたち”。
「もったいないから捨てられないと本気で思うんなら、さっさと使わんかい、こら」
なぜか関西弁
私の身体は「もう不要だ」と判断しているのに、
目が決断をストップさせてしまう私の癖
その癖に気づいたのだから良しとしよう
話を「島とうがらしのオリーブオイル」に戻しましょう。
判断・決断の次は、
断行です。
「島とうがらしのオリーブオイル」を捨てる断行は、気仙沼市の場合だと、
オリーブオイルを紙に吸わせて「可燃ごみ」へ、
島とうがらしを掻き出して「可燃ごみ」へ、
キャップは外して「可燃ごみ」へ、
瓶は丁寧に洗って「リサイクル(ビン類)」へ。
ゴミ出しルール。
自治体によって違いはありますが、
特に不燃物は、
日にちや出し方に「面倒くさい思い」が先に立つことがありますよね。
捨てると決断したにもかかわらず、
ゴミ出し(分別など)が面倒くさくて、
断行の保留となっているモノ、
お宅にはありませんか
1つ無用なモノを捨てると、
1つ分だけ空間ができる。
1つ余計なモノを捨てると、
1つ分だけ負担が取り除かれる。
1つ無駄なモノを捨てると、
1つ分だけ爽やかさがよみがえる。
保留ばっかりしていると、
保留運を招き、
終いには停滞運になるわよ~
確かに
私の人生を振り返ると。。。
言えている
ではまた
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