ご訪問くださりありがとうございます
今日から
3泊4日の龍村ヨガ合宿に
参加します。
龍村ヨガ合宿の最終日は、
トレーナー研修の初日でもあります。
初めての
1週間連続リヒト生活です
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応援ありがとうございます
「ヨガ」と聞くと、
どんなイメージが湧きますか
ずっと私は、
柔らかい身体の人が得意とする
「健康体操」だと捉えていました。
が、
沖ヨガや龍村ヨガで、
ヨガとは
ポーズだけでもなければ
健康体操でもないことを学びました。
昨秋参加した
第2回 龍村先生のヨガ合宿中、
特に印象的だったお話がこちら。
ヨガとは
身体の言い分を聴く
心地良い作業。
心地良いとは「快」。
どういう「快」かと言うと
「痛快」。
「痛快」とは、
痛気持ち良い(イタキモチイイ)
変化刺激。
痛みが入ることで、
モノの見方や考え方が変わる。
ヨガは、
身体を動かす哲学だったのです
身体を動かす哲学だから、
実技と座学を
バランスよく学んでいくのですね。
一種の健康法としての
技術や知識ではなく、
生命の法則、
自然の法則をつかみ、
人生全体に活かす、
という姿勢で学ぶように
導いてくれました。
「断捨離は、
沖ヨガの行法哲学を
生活に落とし込んだもの」。
ひでこさんの言葉の意味が
ひとつひとつ結びついていきました。
自分の身体にとっての「痛快」。
身体にとっての「要・適・快」を
身体の声を聴きながら、
無理をせず無駄もせず
続けていく。。。
なるほど
龍村ヨガが
身体の柔軟性を問題にしないのは、
身体を動かす哲学だからなのですね。
断捨離同様、
できる・できないではなく、
するか・しないか。
だから
どなたでも気軽に
「心配ご無用」で
参加できるんですね