ご訪問くださりありがとうございます![]()
先日、
友人の実家で育てたお米(玄米)を
いただきました![]()
ドドーンと30kg![]()
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応援ありがとうございます![]()
早速、
精米に行く予定でした。
しかし。。。
龍村修先生と
三枝龍生先生の
お言葉を
思い出しました![]()
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三枝龍生先生
一物全体(いちぶつぜんたい)
身土不二(しんどふじ)。
これはまさに、
和食の原則。
全体食は単に栄養学的な見地からも興味深いだけでなく、なぜか精神面においても著しい影響力を持ち、食べ続ける人の心の安定を生みます。
「食卓」は、どんなにささやかであっても、日々の命を宿してくれる尊い「祭壇」に他なりません。
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玄米食には
以前にも挑戦してはみましたが、
習った玄米食は
玄米の浸水時間が長かったり
2台の炊飯器を使って保温したりして、
めんどくさがりの私は
長続きしませんでした。
今回は
難しく考えないで、
なるだけ簡単で美味しく、
そして
愉しく続けられるように
工夫します![]()
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身土不二。
気仙沼は、
岩手県と宮城県の県境に
位置しています。
岩手県産の小豆。
宮城県産の古代米。
日替わりで分量を加減し
玄米に加えて愉しんでいます。
「必要なモノは、
必要な時に
必要なだけ
ちゃんと与えられる」
友人の玄米のおかげで
見落としていた一物全体食に
気づくことができました。
玄米は
プチプチ食感が愉しめます。
当然ながら
噛む回数も
白米より多くなります。
一物全体と
身土不二で
「地に足のついた感覚」や
「生命力」を甦らせるぞ~![]()
シャキーン![]()
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