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今朝の『西日本新聞』の「春秋」。
「時間」についての投稿を
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米大リーグで試合時間の短縮を図る新ルールが導入された。投球間の時間を制限する「ピッチクロック」。投手は走者なしの場面で15秒以内、走者がいれば20秒以内に投げねばならず、打者は残り8秒の時点で打撃の準備を整えることが求められる。投手が違反すると1ボール、打者なら1ストライクが加えられる。
二刀流の大谷翔平選手は投打両方で違反を取られた。それでも、その試合で今季初勝利を挙げ、タイムリーも放った。時間がテーマの企業のインタビューで次のように語っている。
「野球人生も中盤に差しかかり、ここから先、多くの時間があるわけではないっていうのも理解している。本当に無駄にしないように悔いの残らないように、毎日頑張りたい」
秒単位の戦い強いられ、競技人生の時間とも闘う。28歳の若者の覚悟に感銘を受け、かつて日本オリンピック委員会の山下泰裕会長に聞いた時間の有効活用を思い出した。
「忙しいとは言わない。1日は24時間しかなく、体は一つ。取捨選択。簡単なことだ」
4/19『西日本新聞』「春秋」より一部抜粋
大谷翔平選手
山下泰裕会長
写真提供:西日本新聞社
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