ご訪問くださりありがとうございます
突然飛び込んできたニュースに
目を疑いました
NHKさんの画像より
3月11日 ご逝去。
67歳の若さです
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お父さんの陳建民さんとともに、
四川料理を日本に広めた陳建一さん。
私が結婚した頃、
陳建一さんは
料理番組に引っ張りだこでした。
家庭でも作りやすいレシピを
親しみやすい語り口で
伝えてくれました。
その頃の陳建一さん
画像はNHKさんより
料理はね、
技術も大事だけど
我々に唯一できることは
一生懸命作ること。
その人を思って
一生懸命作ってくれた料理、
そういう料理が僕は大好き。
「中華の鉄人」と呼ばれている
陳建一さんからの心温まるメッセージ。
料理が苦手な私は
とても元気をいただいたのを
陳建一さんの笑顔とともに
今でも鮮明に覚えています。
お父さんの陳建民さんは、
謙虚に部下を褒め、
日々幸福に暮らせることへの感謝、
人に笑顔で接することの大切さを説いた
「低賞感微」という言葉を
陳建一さんに伝授したそうです。
建民さんと建一さん
「低賞感微」を自らも実践している
両親の背中を見ながら
陳建一さんは精進されたそうです。
画像はNHKさんより
お客さんは十人十色。
常にお客さん目線で
「こう工夫したら喜んでもらえるよね」と
それぞれのお客さんに合わせて
工夫と想像力を駆使しながら
生きてきた陳建一さん。
「料理は楽しく作らないと
良いものはできない」。
陳建一さんの厨房は
常に笑顔の絶えない
愉しい厨房だったそうです。
陳建一さんの料理への姿勢と
人としてのあり方は、
お弟子さんや息子さんに
しっかりと受け継がれていました。
「低賞感微」
中国の古いことわざらしいです。
「低」は、謙虚な気持ちで接する、
「賞」は、思いやり敬意を払う、
「感」は、感謝する、
「微」は、笑顔。
これ、
ひでこさんの生き方そのものであり、
トレーナーの必須条件として
指南されているあり方でもあります。
「料理はね、
技術も大事だけど
我々に唯一できることは
一生懸命作ること。
その人を思って
一生懸命作ってくれた料理、
そういう料理が僕は大好き。」
陳建一さんの料理への思い。
ひでこさんの断捨離への思いと
重なります。
陳建一さんの訃報に際し、
気持ちを新たにさせていただきました。
陳建一さん、
ありがとうございました。
ご冥福をお祈りいたします。
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