ご訪問くださりありがとうございます
行きつけだったお肉屋さんが
新しく店舗を構えて
本日オープンしました
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お魚屋さん、お肉屋さん、八百屋さん、
お酒屋さん、日用雑貨屋さんのお店が
集まっていた共同商業施設、
「さかなの駅」。
写真は朝日新聞さんの記事より
「さかなの駅」は、
東日本大震災の瓦礫が
まだ残っていた2011年12月、
倉庫だった建物を改修して
営業が始まりました。
鮮魚、精肉、青果の「生鮮三品」が揃う、
買い回りしやすい施設として人気でした。
商店街で買い物をするような楽しさがあり、
特に近所の人からは「市民の台所」として
親しまれていた施設でしたが、
建物の老朽化により、
今年の1月15日に、
惜しまれながら
11年の歩みに幕を下ろしました。
寂しさはありましたが、
それぞれの店主さんたちは
閉店準備と開店準備とを
同時進行で進めて動いていました。
そして1月下旬以降、
それぞれの新天地で
それぞれのスタートが始まりました。
今日は
待ちに待った
お肉屋さんのオープンの日
お祝いのお花が
たくさん飾られていました。
開店と同時に
お客さんが駆けつけていました。
勿論、私たち夫婦も駆けつけました。
顔なじみの常連客さん、
「さかなの駅」で一緒に営業していた
八百屋さんの姿もありました。
みんな笑顔です。
レジは長蛇の列でした。
話に花が咲いて
いろいろな言葉が行き交っていました。
「おめでとうございます」
「ありがとうございます」
「こちらこそです」
「おひさしぶりです」
「いつもどうもね」
「嬉しいですね」
etc.
聞いているだけで
こちらの気持ちがワクワクする
耳触りの良い言葉の数々
なんだか
力がみなぎってきました
人の気持ちを明るくする言葉って
良いですね
ひでこさんが
「言葉は環境のひとつ」と
話していたことを思い出しました。
お肉屋さんの空間には
明るい希望と元気なエネルギーで
満ち溢れていました。
人とモノと氣。
言葉と動作。
いろいろな要素が組み合わさってできた
今日のお肉屋さんの空間。
その空間に包まれた人みんなで
幸せ感を愉しんだ開店初日でした。
2月11日(土)
13:15~14:45
BS朝日「ウチ断捨離しました」の
"決断の女王"
岩手県盛岡市に再び登場
前回好評
小林ふみこに聞いてみようin岩手
第2弾!
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熱烈歓迎いたします
大坊奈津子と藤原裕美
ニューヨークタイムズは
盛岡市を
「歩いて回れる珠玉の街」として
「世界で行くべき街・第2位」に
高く評価してくれました。
是非
遊びにいらしてください
岩手県
久慈市と盛岡市が熱い
と同時に
寒い
どうぞ
暖かくしておいでください
ではまた
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