ごきげんさまです
ご訪問くださりありがとうございます。
病院と家電量販店は
我が家の
駆け込み寺的存在です
病院は、
「我慢できなくなってから行くところ」。
家電量販店は、
「家電製品が壊れてから行くところ」。
だから、
病院の先生には
「こんなになるまで放っておいて」
と言われます
身体の声を聴いていないのが原因です。
家電量販店では
「こんなになるまでよく使いこみましたね」
と半ば呆れられながら言われます
寿命以上に酷使しているのです。
家電製品の悲鳴を
聴いていないのが原因です。
共通点は、手入れ不足。
相似象ですね
家電製品は
長く使えば良いってものではなさそうです。
昨夜、
「モノ別お手入れ塾」で学びました。
日頃から お手入れしていれば、
家電が発している不調サインが
わかります。
その不調が、
汚れによる不調なのか、
寿命による不調なのか、
はたまた合併症なのか。
ちゃんと見て、
見極めていかないと、
発火の原因などになったりしますよ。
(私の言葉で表現していますので
そのままではありません。ご了承ください)
発火
家電製品は、
「掃除しているから大丈夫」
「動いているから使える」と
過信しないで、
寿命を感じたら
思い切って見切っていくことが必要なんだ
と学びました。
我が家のテレビと洗濯機は
人間で言うなら既に後期高齢者。
悲鳴をあげながら
頑張ってくれていることに気づきました
買い替えの時期ですね。
我が家は
いつも
壊れてから駆け込むので、
ゆっくり検討することも
お気に入りを選ぶこともなく、
「とりあえず、これで」のモノで
済ませていました。
進化発展している家電製品の情報に
ついて行けていないのも原因のひとつです。
自宅の家電製品の悲鳴と
家電製品の情報には、
日頃からアンテナを張るように
心掛けます
ではまた明日
断捨離®トレーナー&
トレーナー・インターンのブログは
こちらからご覧いただけます。
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ありがとうございました
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