ごきげんさまです
ご訪問くださりありがとうございます。
気仙沼市では、
毎月11日を
「防災を考える日」としています。
「防災を考える日」。
東日本大震災の教訓を忘れず、
今後も発生の恐れがある
地震・津波などへの備えについて、
家庭や地域で
振り返りや点検などを
行う機会にすることが目的です。
心に渦巻く「不安」などが原因で
モノを溜め込んではいませんか

モノは
時として
凶器と化します。
安心のためのストック品が、
災害時においては
障害物になることもあります。
凶器となることもあります。
適量が大切ですね
断捨離の目論見である
健康と安全、
安心と元気、
爽快感と開放感に満ちた空間づくりは、
大きな災害時だけでなく
日々の暮らしの防災でもあります。
ごきげん空間は、
人間関係の防災にもつながります
ではまた明日


