ごきげんさまです
ご訪問くださりありがとうございます。
昨夜は
宮本トレーナーと大澤トレーナーの
「断捨離®️的モノ別お手入れ塾」でした。
実家に帰省して1週間が経過しました。
アパートで暮らす私の生活にはないものが
実家にはたくさんあります。
例えば、、、
神棚、お稲荷様、仏壇、
庭、家庭菜園の畑、物置etc.
庭には木が何本も植わっているので、
この季節は落ち葉掃除に時間がかかります
物置は昭和20年代に建てられた木造で、
その中には、
タメコミアンの両親が、
農機具を始めとする農業用品や不用品を
大事宝に埃とともに溜め込んでいます
毎日、
目に入ってくる雑然とした風景。
だんだん
ゲンナリする回数も増えてきていました
そして、
爆発
昨夜の
「断捨離®️モノ別お手入れ塾」のテーマは、
そんな今の私にタイムリーな
『物置』『庭』『ベランダ』でした。
参加のみなさんとシェアしましたが、
やはり『物置』は
1番の悩みの種のようでした。
悩みの種を掘っていくと、
行き着くところは、
やはり
「『モノ』を介した家族関係の悩み」
なのでした。
印象に残った両トレーナーの言葉を
一言ずつだけ
ご紹介いたします。
宮本トレーナー
「(モヤモヤを抱えたままにしないで)
『使いやすいように整えさせて欲しい』と
申し出ましょう」
大澤トレーナー
「『道具のメンテナンス』こそ大事」
「(汚れや散らかりに対して)
『見て見ぬ振り』は無し!」
両トレーナーに共通することは、
モノに対して、いかに心を込めるか。
コトに対して、いかに心を込めるか。
ヒトに対して、いかに心を込めるか。
「『させていただく』の心」
この数日、
両親に対して
『やってやっている精神』に
なっていた自分が恥ずかしい。
人生の脇道に逸れてばかりの私を
見放すことなく、
良き理解者でいてくれた両親に対して、
いったい私は何様のつもりかと思うと
穴があったら入りたい。
赤面です。
とかなんとか言いながら、
きっと明日も
すったもんだすることでしょう
それで良いのだ
ふたりのトレーナーが、
私たち受講生に心を込めて語ってくれます。
次回のお話も愉しみです。
ではまた明日
断捨離®トレーナー&
トレーナー・インターンのブログは
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