ごきげんさまです
ご訪問くださりありがとうございます。
断捨離トレーナー講習生時の課題図書。
「7つの習慣」
宮城県気仙沼市在住
やましたひでこ公認
断捨離®トレーナー・インターンの
高橋弘枝
と申します。
ランキングに参加しています
コチラをポチッとしてくださると嬉しいです
応援ありがとうございます。
その中に、
ちょっと笑える、
でも痛いとこを突かれて
ドキッとした話がありますので
ご紹介します。
「7つの習慣」より一部抜粋。
教育学者・R・H・リーブス博士が著した『動物学校』というおとぎ話には、違いを尊重する大切さがよく描かれている。
昔々、動物たちは「新しい世界」のさまざまな問題を解決するために、何か勇敢なことをしなければならないと考え、学校をつくりました。学校では、かけっこ、木登り、水泳、飛行を教えることにしました。学校の運営を円滑にするために、どの動物も全部の教科を学ぶことになりました。
アヒルは、水泳の成績は抜群で、先生よりも上手に泳げるくらいでした。飛ぶこともまずまずの成績でしたが、かけっこの成績が悪いので、放課後もかけっこの練習をしなければなりませんでした。水泳の授業中もかけっこの練習をさせられました。そうしているうちに、水かきがすり減ってきて、水泳の成績が平均点まで下がってしまいました。学校では平均点ならば問題ないので、アヒルの水泳の成績が落ちたことは、アヒル本人以外は誰も気にかけませんでした。
つづく・・・
この話を読んで、
自分の子育てを思い出しました。
似た教訓の
相田みつをさんの言葉も
思い出しました。
明日は、
相田みつをさんの言葉を
ご紹介いたします。
ではまた明日
断捨離®トレーナー&
トレーナー・インターンのブログは
こちらからご覧いただけます。
最後までお読みいただき
ありがとうございました
コチラをポチッとしてくださると嬉しいです