ごきげんさまです
ご訪問くださりありがとうございます。
短歌と言えば、、、
不来方の お城の草に寝ころびて
空に吸はれし 十五の心
石川啄木
その子二十 櫛に流る 黒髪の
おごりの春の 美しきかな
与謝野晶子
など、
教科書で習った
明治時代の短歌が浮かびます。
宮城県気仙沼市在住
やましたひでこ公認
断捨離®トレーナー・インターンの
高橋弘枝
と申します。
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思考・感覚・感性を磨くために
短歌の勉強を始めようと思いました。
時代は令和。
短歌も当然、
時代とともに
進化発展をしていました。
予想をはるかに超えて
例えばこの本。
この本の中から
独断と偏見で
4首ご紹介いたします。
二階堂ふみと四階堂ふみふみと
六階堂ふみふみふみ
これって、
短歌なんだ
ビックリ
炎天の千手観音握手会
まんなかの手に客が集まる
やめてくれ
おれはドラえもんになんか
なりたくなぼくドラえもんです
赤青黄緑橙茶紫桃黒柳徹子の部屋着
ではまた明日
あまりにも作者の感性凄すぎて
コメントできずさようなら
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ありがとうございました