ごきげんさまです
ご訪問くださりありがとうございます。
宮城県気仙沼市在住
やましたひでこ公認
断捨離®トレーナー・インターンの
高橋弘枝
と申します。
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今日は、
ナターシャからのメッセージを
ご紹介します。
その前に、
ナターシャについてのご紹介。
ナターシャ・グジー
ウクライナ出身
歌手・バンドゥーラ奏者
1986年4月26日、
チェルノブイリ原発で爆発事故が発生。
ナターシャは当時6歳。
原発から
わずか3.5キロの自宅で被爆。
その後、
避難生活で各地を転々とし、
キエフに移住。
ウクライナの民族楽器
バンドゥーラの音色に魅せられ、
8歳の頃から音楽学校で学びました。
2000年から日本語学校で学びながら
日本での本格的な音楽活動を開始。
その美しく透明な歌声と
哀愁を帯びたバンドゥ―ラの
可憐な響きは、
日本で多くの人々を魅了しています。
ナターシャは、
コンサート活動に加え、
音楽教室、学校での国際理解教室など
多方面で活躍して、
その活動は
教科書にも取り上げられています。
ナターシャからのメッセージ
そのままの言葉ではありません
チェルノブイリは、
美しい街でした。
命が輝く街でした。
でも、
原発事故で
死の街になってしまいました。
原発事故から36年が過ぎました。
チェルノブイリの友達は結婚をし、
お母さんになっています。
そして、
原発事故の後遺症は
今なお
お母さんたちだけでなく
子どもたちも苦めています。
どうか
この事実を忘れないでください。
どうか
同じ過ちを繰り返さないでください。
ウクライナは、
歴史の上でも、
何度も悲劇を経験してきました。
私が体験したチェルノブイリ原発事故や
今回の戦争もそのうちのひとつだと
私は思っています。
そのたびに、
同じ数だけ、
ウクライナは立ち上がって
悲劇を乗り越えて
今日まで歩み続けてきました。
私は希望を決して諦めません。
『希望の大地』
音が出ます
日本のみなさん、
応援ありがとうございます。
7月24日(日)13時より
『My Story〜感情を追う〜』
私は事務局として参加します。
6名のトレーナーの
現在の進捗状況を
こそっと教えちゃいます
先日、
リハーサルをしました。
みんな
レベルアップしていました
必死で頑張った成果です
でも
まだまだ頑張ります
必死に!
必死に!!
必死にがんばります
だって、
あなたに届けたいから。
通ってきた
心の揺れ、
焦り、
迷い、
葛藤を
周りからは見えない悩みの数々を。
悩みを背負いながら、
親鳥やましたひでこを追って
必死で足をバタつかせていた日々を。
そして、
どうやって切り抜けたのか。
どうやって羽を広げたのか。
あなたに お届けする
『My Story』を洗練中です
詳細はコチラをご覧ください。
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ではまた明日
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