ごきげんさまです
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宮城県気仙沼市在住
やましたひでこ公認
断捨離®トレーナー・インターンの
高橋弘枝
と申します。
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私が中学生の頃から、
周りには
男女の区別なく
矢沢永吉さんの熱烈なファンが
たくさんいました。
大人になっても
その熱は冷めていないようです。
ロックには全く興味がない私ですが、
今回のインタビューを聞いて、
“永ちゃんの魅力”が
少し理解できた気がします。
矢沢永吉さん
72歳。
今年、
デビュー50周年だそうです。
以下、
インタビューの一部を
ご紹介いたしますね。
簡易に書き換えている箇所がありますが
ご了承ください。
「ステージは
毎回
緊張のスタート。
緊張は大事だし、良いこと。
ワクワク、
ドキドキしながら臨んでいる」
年齢を重ねることに関しての質問には、
「年齢的・体力的に感じることは
めちゃくちゃある。
でも、
それを『苦しい』と取るか、
『予定通りだぜ』と取るか。
ミック・ジャガーに出来て
俺に出来ないわけがない。
ライブをやっている時、
お客さんにとって僕の年齢は関係ない。
『永ちゃん、
今日も飛ばしてくれるよね』って」
いつだって、
ファンと真剣勝負の永ちゃん。
矢沢永吉
72歳。
たどりついた“新たな境地”
「僕、ずっと昔から、
ええかっこしいだし、
目立ちたがり屋だし、
『絶対、完璧にやるぞ』
という自己顕示欲が強いためか、
いつも
『このステージ、
決めてやる、決めてやる』
って気持ちが強かった。
でも、
その気持ちに対して
ずっと
『それ、なんか違うんじゃないか』
『気張れば気張るほど、
もっと一番大事なものが
出せていないんじゃないのか』
という思いもあった。
『肩の力を抜いて』って言われるように、
楽しむことをベースにした方が、
絶対、
コンサートは僕のものになる。
楽しませるんじゃなくて、
僕が楽しむ。
僕が本当に楽しめたら、
その楽しんでいる姿をお客さんが見て
もっと楽しくなる」
そんな深い話を
いつもの渋い永ちゃんスマイルで
語ってくれました。
永ちゃんの言葉の表現で
とても感銘を受けたことがありました。
ステージに関する
お客さんからの感想を紹介して、
「お客さんからの声をいただいた」
と話を締める時、
『いただいた』を言っている途中で、
『もらった』に
言い直したんです
私の
今までの経験では、
『もらった』を、
『いただいた』に
言い直すことはあっても、
『いただいた』を、
『もらった』に
言い直したのを聞いたのは
永ちゃんが初めてでした。
お客さんとの距離を
何より大事にしていることが
ひしひしと伝わってきました
『いただいた』の表現が
『お客さんとの距離を大事にしていない』
という意味ではありません
ロックには全く興味がない私ですが、
人間 矢沢永吉の魅力に触れ、
感動しました。
“永ちゃん”って呼び方は
畏れ多くて、
今まで言ったことがなかったのに、
今日は
なぜだか
“永ちゃん”と言ってしまいました
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