ごきげんさまです
ご訪問くださりありがとうございます。
「断捨離は お稽古」
常日頃、
師匠やましたひでこから
発せられている言葉。
宮城県気仙沼市在住
やましたひでこ公認
断捨離®トレーナー・インターンの
高橋弘枝
と申します。
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「稽古」
言葉の意味は
頭では理解しているようでも、
我が身を振り返ると、
忘れていることに気づきます
先日も、
立ち止まって考える機会をいただきました。
川島櫻之さんのブログ
一部引用させていただくと。。。
習い事は、師から習うことにとどまり、
お稽古は、
ただ、師から学ぶ技術だけを学ぶだけでなく、
古くから伝わる書を読み、
ものの道理や、
儀式・法制・作法などの決まりや習わし、
またあらゆる先例を学ぶ、
全ての学問ということ。
自分で練習を重ねることに対し、
技術を身に着けるだけでなく、
習い事の由来や歴史を知り、
伝統を大切にし、
人間的成長を伴って、
本物になっていくということ。
すべてにおいて、奥深く自ら知り、
身に着けていくことを、
古を学ぶという漢字2文字で表す言葉なのです。
6月6日師匠やましたひでこのブログより
一部抜粋
お稽古を始めるべきこと。
本来ならば、生きているかぎり
お稽古しつづけること。
なぜなら、断捨離とは、
気づきのトレーニングであり、
思考のトレーニングであって。
主体的な選択決断のトレーニングであり、
集中と実践を体得していくトレーニング。
そして、それは、「自分のあるべき姿」を、
自分で自分に問いかけながら、
必要のなくなった諸々を削ぎ落とし、
その時の必要となった新しい何かしらを
取り入れていくことに他ならないのです。
自分のあるべき姿の模索と希求
もちろん、そのあるべき自分の姿とは、
年齢によってつねに変化していくもの。
だからこそ、日々、発見していくのです。
立ち止まったり
立ち返ったりして
かんがえる。
お読みくださり
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