ごきげんさまです
ご訪問くださりありがとうございます
現在、読み進めている
『７つの習慣』と『選択理論』。
「きき方」の大切さを
改めて感じています。
宮城県気仙沼市在住
やましたひでこ公認
断捨離®ﾄﾚｰﾅｰ･ｲﾝﾀｰﾝの
高橋弘枝
と申します。
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相手の気持ちを
きちんと受け止めて聞いているか
自問自答してみると、
自信がありません
自分がどんな聞き方をしているのか
相手が伝えたいことを
ちゃんと理解して聞いているか
そう考えて振り返ってみると
自信がなく、
聞くことは
思いのほか難しいことに
気づかされます。
お互いの心の中は見えません。
しかも、
お互い、
自分の「枠組み」というものが存在します。
お互いが
自分の「枠組み」でしか
伝えたり受け取ったりしないならば、
気持ちのやり取りは
うまくいくはずがありませんよね。
「きく」
改めて辞書を調べてみると、
「きく」には
「聞く」
「聴く」
「訊く」
がありました。
「聞く」
音が耳に入ってくる、
聞こえる。
「聴く」
相手が感じていることや伝えていことを
理解しようと耳を傾けること。
相手の思いを相手の身になって
理解しようとすること。
「訊く」
自分が知りたいことや質問したいことを
尋ねること。
相手を理解するために質問すること。
と書かれていました。
私のきき方を振り返ると、
よく「聴き」もしないで
相手に「訊き」返していたことに
気づきました。
人は
自分が話したいように話し、
聞きたいように聞く、
つまり、
人は
自分の「枠組み」で話し、
「枠組み」で理解する。
このことを念頭に置いて、
耳を傾ける時には、
相手の「枠組み」沿った
「聴き方」と「訊き方」を
忘れないようにします。
「聴」という漢字には
「心」があることに気づきました。
「聴く」とは、
「心を込めて聞くこと」なのですね。
「聞く」と「聴く」と「訊く」
「『１日５分からの断捨離』を聞く会」
（てらかど陽子・藤原裕実・高橋弘枝 共同開催）
次回は、
5/17
午前９時〜 です。
てらかど陽子の音読に、
じっくり耳を澄ませて
やましたひでこのメッセージを
それぞれで感じとり、
それぞれのペースで
断捨離に取り組んでみよう！
という
何ともゆる〜い、ゆる〜い会です。
この会がスタートした経緯と
私たち３人に関するエピソードは
こちら
新規参加者の方
随時お申込み受付中です
こちらからどうぞ
※5/17は、
「聞く会」終了後、
ゆる～い「シェア会」を予定しています。
午前１０時終了予定です。
お時間のある方は、
是非、
ゆるゆるシェア会にも
ご参加いただけると嬉しいです。
zoomへの「顔出し参加」はもちろん、
「顔出さない参加」
「声出さない参加」も
大歓迎です
友達の家に遊びに行く感覚で、
お気軽に ご参加ください
お待ちしています
ではまた明日
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