ごきげんさまです
ご訪問くださりありがとうございます
帰宅すると
ツバメ夫婦が
卵をあたためていました。
今年は
何羽飛び立つかな
楽しみです
宮城県気仙沼市在住
やましたひでこ公認
断捨離®ﾄﾚｰﾅｰ･ｲﾝﾀｰﾝの
高橋弘枝
と申します。
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５週間
気仙沼の自宅を
留守にしていましたが、
その間
夫が掃除をしてくれていたおかげで、
気持ちよく帰宅できました。
「気持ち良い空間が迎えてくれた」
という感じです。
空間の力は大きいです。
なぜなら
その後の夫婦間の空気にまで
影響しますから
掃除が苦手な夫が頑張れた
ポイントはふたつ
①物が少ないと掃除しようという気になる
②ｺﾞｰﾙﾃﾞﾝｳｲｰｸでお客さんが来てくれた
夫は掃除が苦手。
来客は好き。
断捨離前のモノが多い時には、
掃除担当の私は
夫が来客の話をもちかけてくる度に
イラついていました
なおかつ、
掃除しても
スッキリ感がなく
あるのは徒労感だけで、
せっかくの来客なのに
私が不機嫌を巻き散らかして
夫婦の間は不穏な空気
ﾄﾞﾖﾖｫ〜ﾝ
そんな私たち夫婦でしたが、
モノを減らした今では、
急な来客でも
掃除はチャチャっと済ませられるので、
不穏な空気になることもなく
“ごきげん態勢”で
お迎えできるようになりました。
モノが少ないことの効果は
予想以上です。
さて、
今日から気分を一新して
気仙沼モードに入ります
爽やかにスタート
と言いたいところですが、
昨日の移動に疲れたようで
今朝は全身が重いのです
「移動に疲れた」というより、
「重い荷物に疲れた」
というのが本当のところです。
いつもは宅配便に お願いするのですが、
昨日は
キャリーケースで大丈夫だろうと計算。
見事に計算がはずれて、
大丈夫ではありませんでした
本とパソコンの入った
キャリーケースとリュックは
予想以上に重かった
断捨離では
「重い荷物を背負って生きる」か
「身軽に生きる」か、
常に問われていることです。
重い荷物は疲労感満載だと
現在
人体実験で証明中でございます
お読みくださり
「『１日５分からの断捨離』を聞く会」
（てらかど陽子・藤原裕実・高橋弘枝 共同開催）
5/17
午前９時〜 です。
てらかど陽子の音読に、
じっくり耳を澄ませて
やましたひでこのメッセージを
それぞれで感じとり、
それぞれのペースで
断捨離に取り組んでみよう！
という
何ともゆる〜い、ゆる〜い会です。
この会がスタートした経緯と
私たち３人に関するエピソードは
こちら
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随時お申込み受付中です
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zoomへの「顔出し参加」はもちろん、
「顔出さない参加」も大歓迎です
友達の家に遊びに行く感覚で、
お気軽に ご参加ください
お待ちしています
ではまた明日
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