ごきげんさまです
ご訪問くださりありがとうございます
宮城県気仙沼市在住
やましたひでこ公認
断捨離®トレーナー・インターンの
高橋弘枝
と申します。
ランキングに参加しています
コチラをポチッとしてくださると嬉しいです
応援ありがとうございます
『経年美化』
この言葉を教えてくれたのは
三浦春馬さんでした。
三浦春馬さん愛用の
岩手県の浄法寺塗のお椀。
使い込むほどに滲み出る美しい輝きを、
三浦春馬さんは
『経年美化』と表現されていました。
早速真似して浄法寺塗を購入。
夫が20歳の頃に購入。
以来、毎日使って約40年。
艶と光沢が増して
今では
まるで銅板のように輝いています。
色が七変化する萩焼
茶渋の色で
今後
どんなふうに変化していくのか
とても楽しみです。
私は今、
これらの『経年美化』を
愉しみながら
大切に手入れをしています。
断捨離では
『お気に入りのモノで
自分をもてなしなさい』
と教わりました。
お気に入りのモノの『経年美化』を
愉しみながら、
そのモノを大切に扱うことは、
自分を大切に扱うことに繋がっている、
と気づきました。
でも、
自分の暮らしの入れ物である家に対しては、
『経年美化』を愉しみながら
慈しみの気持ちで手入れすることが
すっかり抜け落ちていました。
そのことに気づかせてくれたのが
お掃除のスペシャリストである
今回、初受講でした。
『親分』の愛称に
緊張でドキドキしましたが、
情に厚く、
面倒見のよさそうな親分肌
それでいて
とってもお茶目
愛用の『竹串&ブラシ』とともに
ごきげんスマイル
今回の講座で、
私が特に印象に残ったお話を
ご紹介します。
『お掃除はなんのためにするのか?
それは、
あなたを入れる、大切なお家。
そのモノを保護して、長持ちさせる為』
『掃除は相似。
モノに張りついた汚れは、
相となって映し出される』
『ゴシゴシ磨くのは
自分本位。
無かったことにしたい気持ちの現れ。
モノだって痛いのよ』
『慈しむ気持ちでお掃除する』
『慈しみの気持ちがあれば
ボロ布や使い古した靴下では
手入れはしないはず』
図星でした
無かったことにしたくて、
力任せにゴシゴシしたり
強力洗剤を使ったりしていました。
ボロ布や使い古しの靴下で
磨く作業をしていました。
大澤トレーナーのお話に、
モノや人の『経年美化』を連想しました。
大澤トレーナーの名言
磨いたあなたが磨かれる!
磨いた私も磨かれる!!
私自身の『経年美化』も目指して
家も自分も磨きます
お読みくださり
みんなで
『断捨離®上げ潮太鼓』を
歌って踊って笑って
ごきげんになりましょう
不機嫌なんか
ポイポイポ〜イ
4月30日(土)20:30~
を皮切りに、
11月まで
毎月最終土曜日開催
20:30~ 60分の予定
参加費無料です
オンライン開催です
お気軽にご参加ください
みんなで一緒に
振りを合わせて踊ります
是非
あなたもご一緒に
『断捨離®上げ潮太鼓』で
ごきげんを愉しみませんか
詳細・お申込み
今日という日も
あなたにとって
ごきげんな1日になりますように
ではまた明日
断捨離®トレーナー&トレーナー・インターンの
ブログは
こちらをポチッとどうぞ
親身になって
サポートいたします
最後までお読みいただき
ありがとうございました