ごきげんさまです
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宮城県気仙沼市在住
やましたひでこ公認
断捨離®トレーナー・インターンの
高橋弘枝
と申します。
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現在
実家に帰省中です。
耳が遠くなった91歳の父と
記憶がかなり怪しい86歳の母との
珍会話をしながら、
珍断捨離を進めています。



父の後頭部
beforeafterです
10分以上は座っていられない
気が短い父ですが、
10分なら
おとなしく座っていられます
散髪をすると、
気分が良いのでしょうね
高枝切り鋏を持ち出してきて、
散髪を始めました。
これもやはり
相似象なのでしょうね
昭和5年生まれ。
91歳。
父には
「モノを捨てる」という語彙は存在せず、
「モノは修理して使う」という発想しか
存在しません。
そんな父。
脚立の天板に立っての作業は
危険なので禁止されているそうです
元気なのは良いのですが、
この脚立自体も、かなり危険です
あちこち紐でくくって
修理しながら使っています。
かなり
ゆらゆら揺れます
兄は「早く処分しないと危ない」と
言っているのですが、
自分勝手俺様軸の父は
「まだまだ使える」と言い張っています。
何十年も
この脚立と
仕事を共にしてきた父にしてみれば、
自分の足同様の同士と
感じているのかもしれません。。。
そう思う気持ちもわかるのですが、
身の危険よりモノ軸
父にとって
「モノを捨てる」という行為は
ハードルが高いというより、
存在しないのです
その良い例が
これ、
棕櫚箒(シュロぼうき)です。
使い込んで
かなりの年季が
はいっています。
外掃き箒として使っていた この箒も、
やはり
紐で修理しながら使っています。
多分、
昭和40年代くらいのもの。
年季が入って
棕櫚(シュロ)が磨耗しているので、
箒として掃くには時間がかかります。
「誰も使わないから処分したい」と
何度も私は言いましたが、
父は必ず
「すみずみの掃除に使える」
「俺が使う」と
言い張ります。
でも、
この箒で掃除をしている父を
私は一度も見たことがありません
父は嘘つきです
「『1日5分からの断捨離』を聞く会」
(てらかど陽子・藤原裕実・高橋弘枝 共同開催)
次回は来週の月曜日
4/18です。
てらかど陽子の音読に、
じっくり耳を澄ませて
やましたひでこのメッセージを
それぞれで感じとり、
それぞれのペースで
断捨離に取り組んでみよう!
という
何ともゆる〜い、ゆる〜い会です。
新規参加者の方
随時お申込み受付中です
こちらからどうぞ
zoomへの「顔出し参加」はもちろん、
「顔出さない参加」も大歓迎です
友達の家に遊びに行く感覚で、
お気軽に ご参加ください
お待ちしています
『おがさわらむつこIN東北を語る』
〜おしゃべり会〜
zoom開催
4月18日(月)
10時10分〜11時10分
先着4名様
参加費 1500円
草なぎ有実&『東北トリオ』 との
おしゃべり会です。
心にモヤモヤはありませんか
心に風穴を通してみませんか
草なぎ有実トレーナーの
「愉快な東北弁」も飛び出すかも
お楽しみに
お茶を飲みながら
ホッと一息つきませんか
今日という日も
あなたにとって
ごきげんな1日になりますように
ではまた明日
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