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宮城県気仙沼市在住
やましたひでこ公認
断捨離®トレーナー・インターンの
高橋弘枝
と申します。
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断捨離の唯一のガイドラインに
751の法則がありますが、
我が家の見えない収納は、
何を隠そう、
恥ずかしながら
7割を超えております
特に、
ダンシャリアンではない夫の
押入れには、
段ボールがキッチリ
隙間なく
収まっています。
かつての私なら、
この状況を
「美しく収納できている」
「押入れの有効利用満点」と
満足していました。
でも、
断捨離を知ると、
モノたちが
苦しそうに見えてしまいます。
師匠 やましたひでこは、
「見えない収納」に関して
以下のように説明しています。
見えない収納には、
モノは7割。
残りの3割は
モノの通り道。
モノの通り道。
駐車場で考えれば
わかるよね
10割駐車してしまうと、
奥の車を出すには
いちいち前の車をよけないと
出せないよね。
収納も一緒。
納得。
この「モノの通り道」に、
今日私が感じたことは、
「血管」の役目。
私たち動物に
酸素や栄養がいかなくなると
死んでしまうように、
モノにも
血管が必要なのかもしれない。
断捨離が「気」の流れを
重視する理由が
少しわかりかけてきた気がします。
今頃わかりかけてきたとはなにごとか、
と怒られそうですが
断捨離では、
「新陳代謝が良い循環を作る」
としています。
私たちは動かないと
筋力が低下するように、
モノも、
押入れの中で、
空気の循環のない環境下、
ジッと押し込められていては、
劣化の一途ですよね。
我が家の「見えない収納」に
3割の血管を通します
血管も
循環させないと
詰まります
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