ごきげんさまです
ご訪問くださりありがとうございます。
私が、
「片づけられないダメな私」を
どうやって克服できたのか、
『断捨離入門講座』を振り返りながら
お話ししています。
宮城県気仙沼市在住
断捨離トレーナー講習生
高橋弘枝
と申します。
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「片づけられないダメな私」
ひでこ先生のお言葉
「片づけられないのは
モノが多すぎるから」
に元気をもらう
モノを減らすには、
現実逃避型か
過去執着型か
未来不安型か
を先ず知ることが大事。
断捨離実践の3つの心構え。
「自分軸」
「時間軸」
「加点法」
今日は、
P.43~
断捨離実践法の3つのポイント
について
お伝えします。
私は
使えるモノは
なんでも取り置いていたので、
いつの間にか
モノが山のように堆積。
どこから手を付けて、
どのように考えて、
手放していけば良いのか
わかりませんでした。
そんな私を
助けてくれたのが
3つの実践法
一点突破
「そんなに必要?」
「不要・不適・不快」
「一点突破」
家全体をいきなり、
というのは無理な話ですから、
(引き出し1個や財布など)
できるところから始めることです。
ちょこちょこと、
いろんなところを
中途半端にやるよりも、
まず、
どこか小さなところをやり切る、
と言うことが肝心です。
一か所だけでも
自分が満足できる空間を作る。
加点法で
「できた、できた」と自分を褒める。
「そんなに必要?」
“量”への問いかけを念頭に置く。
「こんなに必要?」
と問いかけることは、
モノを絞り込む上でかなり重要。
「不要・不適・不快」
断捨離と聞くと
「捨てる」というイメージが強いのですが、
実は、
「不要・不適・不快」なモノを取り除き、
「要・適・快」のモノを
入れ替える作業なのです。
捨てるほうばかりに
フォーカスされがちですが、
「要・適・快」を選んでいるのです。
by やましたひでこ先生
いかがでしょうか
私は往生際が悪く、
まだ手放せずに
取り置いているモノがあります。
筆記用具類。
「学生でもこんなに使わないぞ」
というくらいあります。
おっしゃる通り、
こんなに必要ではありませんが
手放せないでいます
今日の
日めくりカレンダーにも
耳が痛いです。
本日の
サンキュ!2022年1月号付録
【行き詰まったら、
目の前のいらないモノを1つ捨てる】
断捨離は、
行動療法。
モノの取捨選択を繰り返すことで
頭の中も取捨選択されていく。
そして、
いつしか
こんがらがった悩みの糸が
ほどけていく。
by やましたひでこ
確かに
私は
いろいろと
こんがらがっています
しのごの言わず行動します
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