ごきげんさまです
ご訪問くださりありがとうございます。
他人から正論で諭されると、
人って、
つい反発してしまいますよね。
少なくとも
私はそうです。
断捨離は、
自分の力で気づくから
素直に始められるし、
継続できるのだと
私は思います。
今日は、
「断」「捨」「離」の言葉について
一緒に
考えてみましょう
今年7月31日に
トレーナー講習生になりました。
宮城県気仙沼市在住
高橋弘枝
と申します。
11月26日まで
実家の福岡から投稿いたします。
近くの浜辺です
遠浅の綺麗な海ですよ〜
「断」「捨」「離」を
「『いかめしい』3つの漢字」
と表現されたのは
やましたひでこ先生。
そして、
「断捨離がここまで広く流布できたのは、
「断」「捨」「離」の
音が持つ不思議な響き、
漢字が持つ力強さ、
そんなものが重なったお陰だと思います。」
ともおっしゃっていました。
「断」「捨」「離」
3つの漢字の共通点は、
全て
『引き算』の言葉。
ひでこ先生のお仕事は
「クラター・コンサルタント」。
「もののガラクタ」
「ガラクタで散らかった住まいの状態」
「ココロや頭の中の混乱・混沌」を
『引き算』するお仕事でもあります。
余計なモノを取り除いていくことで、
場が整い、
心も整えられていく。
それが断捨離です。
by やましたひでこ先生
『断捨離入門講座』より
取り除くという行動。
行動して体得していくのが
断捨離なのです。
だから、
断捨離は
実践哲学でもあるのです。
私たちが
手放せずに
取り置いているモノ。
そのモノたちは、
モノであっても、
ただの物体としてのモノではなく、
思いも一緒に貼り付いていませんか
その思いには、
いろいろな思いがあるのでしょうが、
私たちを損なっている
『過剰な執着心』が
貼り付いていることが
往々にしてあります。
だから、
モノを『引き算』すれば、
そのモノに貼りついている執着心も
一緒に手放せすことができる、
というのが
断捨離の考え方なのです。
断捨離は、
「のべつまくなし」に
手放すことではありません。
モノによくよく向かい合って、
「私は
このモノにどんな思いを込めているんだろう?」
ということに意識を向けていくプロセスを
重要視しています。
あなたには
手放せないモノは
ありますか
もしあるとしたら、
先ず、
そのモノに貼りつけた自分の思いに
気づいてみましょう
思いに気づいたならば、
取り置くか
手放すか、
その判断ができるし、
行動へと繋げて行けます
是非、
モノに貼り付いている自分の思いと
向き合ってみてください。
次回は、
「片づけ」について
考えてみましょう。
「片づけ」
馴染みのある言葉ですが、
深く考察することなく
漠然と使っていたことに
気づいた私でした。
あなたは、
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