キラキラごきげんさまですキラキラ 

ご訪問くださりありがとうございます。

 

只今、

両親が暮らしている実家の

断捨離実習中です。

 

実はワタクシ、

実家に、

「今使わない自分の荷物」を

置いています。

 

つまり、

実家を物置にしている

と言うことなんです。

ガーンアセアセガーン

 

 

もみじ    もみじ    もみじ

 

 

今年7月31日に

トレーナー講習生になりました。

 

宮城県気仙沼市在住

高橋弘枝

と申します。

 

11月26日まで

実家の福岡から投稿いたします。

 近くの浜辺です

遠浅の綺麗な海ですよ〜音譜

 

 

もみじ    もみじ    もみじ

 

実家の断捨離の抵抗勢力は、

姉だけではなく、

実は私もだったおいで

 

 

帰省時用の服、

保留の本、

etc...

 

置きっぱなしですあせる

今回の帰省で整理します。

 

 おーっ!

 

 

 

置きっぱなしの中で、

今日は

ファンシーグッズを紹介します。

 

以前、

講習生まきまきのブログの

コメント欄でも

話が盛り上がりました。

 

私も

小学生の時、

夢中で集めました。

 

キティちゃん、

パティ&ジミー、

キキララ、

etc...

 

その後、

何度も見直して、

残ったのが、

これ。

1970年代のキキララです。

キキララの髪の毛の色が原色です。

ゲラゲラ

 

あの頃のファンシーグッズは、

原色が多かったように記憶しています。

懐かしいです。

 

懐かしいと同時に、

 

57歳になった今なお、

胸を「キュンラブラブ」とさせる、

不思議な魅力。

 

見ていると、

気持ちが落ち着き、

癒されます。

 

五感が動きだす感じ音譜


 

という訳で、

 

選択決断の結果、

今回も、

 

お取り置き決定!!

 

でも、

「取り置くなら、手入れもセット」

ですよね。

 

はい、

お手入れしますキラキラ

 

もみじ     もみじ    もみじ

 

断捨離は、

「捨てる」というイメージが強いですが、

本当は、

「不要・不適・不快」なモノを取り除き、

「要・適・快」のモノを選び残す作業。

 

 

 

でも、

選び残すにあたって、

あまりにたくさんのモノがありすぎて、

膨大な量を捨てることになっているのが

現状だと言えます。

 

これが

「断捨離=捨てること」だと

勘違いされる原因のひとつだと言えます。

 

本当の断捨離は、

 

断捨離≠捨てること

断捨離=選び残すこと

下矢印

断捨離=宝探し

 

モノを通しての宝探しの訓練が、

 

人生の宝探しへと

 

繋がるのです。

 

 

人生を諦めたくなかったら、

片づけを諦めないこと。

 

by やましたひでこ先生

 『断捨離入門講座』より


 

もみじ     もみじ    もみじ

 

 

「断捨離=捨てること」だと

思っていらっしゃる方。

 

「私の宝物って何だろう?」と

道に迷っていらっしゃる方。

 

「人生を諦めたくない」と

思っていらっしゃる方。

 

 

断捨離®の扉を開いてみませんか

 

 

断捨離®塾

クリックしていただくと

ダウン詳しい案内が表示されますダウン

 

YouTube

クリックしていただくと

ダウン断捨離®を知ることができますダウン

 

ダウン超人気番組ダウン

*見逃し配信(期間限定)もあります

 

 

「DVD付き断捨離入門講座」

ダウン詳しい内容はこちらをクリックダウン

image

 

 

おねがい是非ご覧くださいおねがい

 

断捨離®が

ただの片付けや

収納術ではないことを

おわかりいただけると思います

 


 

人生のスパイラルアップを

一緒に楽しみましょう虹

 

   

もみじ     もみじ     もみじ

 

 

星ランキングに参加しています星

1日1回押していただけると反映されます。

あなたの応援が

トレーナーを目指す上で大変励みになります。

 

にほんブログ村 その他生活ブログ 断捨離へ
にほんブログ村

上差し

コチラの画像をポチッとお願いしますお願い

 

応援ありがとうございます

 

もみじ     もみじ     もみじ

 

 

断捨離®トレーナー&講習生ブログは

こちらをポチッとどうぞ

下差し

にほんブログ村 その他生活ブログ 断捨離トレーナーへ

 

全国各地の個性豊かなトレーナーさんが

親身になって

あなたをサポートいたします!!

 

 

 

最後までお読みいただき

ニコありがとうございましたニコ