「片付け」
「掃除」
「整理・整頓」
むむむ~?
この言葉、あなたはどんなふうに使い分けていますか
私は、使い分けるどころか、「みんな同じやん!」と思って、テキトーに使っていました
ごきげんさまです
お越しくださりありがとうございます
そんな私の意識を変えたのが、やましたひでこ先生の「そうじ」の定義でした。
まとめると、こんな感じかな
やましたひでこ先生の『続・断捨離 俯瞰力』を参考に作ってみました
パソコン初心者なので見づらい点もあるかと思いますが、お許しください
ありゃりゃ~
私の掃除の順番は、全く逆でした
いや、それも違う
そもそも「片づけ」をやっていませんでした
日々増え続けるモノとの格闘(「整頓」と「掃除」だけ)にエネルギーを使い果たしていました
しかも、疲れた割には成果が見えない
モノが多いからスッキリするわけがない
わかっていても、
「だって私、捨てられないんだもん」
「だって私、小学生の時、先生が“使えるものを捨ててはいけません”って言ってたもん」
と、半世紀も前の先生の言葉を盾に、それ以上は思考停止チーン
「戦中戦後のもったいない精神の親に育てられた私は捨てられない」
そう言って、人のせいにして捨てることに向き合わず、逃げていることに気付きました。
使いもしないモノを溜め置いて、自分の空間と時間と労力を使っていることに何の意味があるのか
本当にもったいないモノはなんなのか
目が覚めました
断捨離とは、モノとの関係性を通して自分を知り、人生をスパイラルアップさせていく実践哲学
「片づけ」をしながら、モノと向き合いました。
モノと向き合うことで本当の自分がわかるのか半信半疑でしたが、
これがわかってしまうんですよ
見たくない自分が見えてくるんですよ
蓋をしていた見たくない自分に気づいて、手放していくのが断捨離
嘘だと思います?
だまされたと思って是非、やってみてください
やましたひでこ先生の書籍はたくさん出ています
文字を読むのが苦手な方には、断捨離塾もお薦めです
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断捨離で、人生の片付けを一緒に楽しみませんか
今日もあなたにとって素敵な一日になりますように
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拙い文章をお読みいただきありがとうございました