断捨離は、介護に役立つ。

元看護師の断捨離トレーナーである私は、そう確信しています。

 

 

(前回の会の様子です^^)

https://ameblo.jp/danshari-nishikubo/entry-12875409764.html

 

 

 

介護は自分の
心でしています

 

 

 

介護は、

相手に直接触れたり、言葉をかけたり、

手や声や顔の表情など、身体がすべて。

 

 

そして身振り・手振りや、声の調子や浮かぶ表情は、じつは、自分の内からわきあがってくるもの。

つまり、介護は「自分の心が」おこなっていると感じるです。

 

 

だからこそ、

たのしいと思ったり辛いと思ったり、

どうしよう? と不安がよぎったり。

 

 

心でするから、さまざまに心が動く。
思いもよらぬ感情がわいてくるのはあたりまえとアタマでは分かっていますが、やっぱり、しんどいことも多く、心配もつのります。

 

 

その思い、整理してみませんか?



 

 

 

 

介護が
断捨離品目

 

 

 

断捨離はかならず介護に効きます。

だって、断捨離は「モノと向き合う」メソッドですから。

介護が気になるということは、介護と向き合うことで、介護はあなたの「断捨離品目」にあがってきたということでもあります。



それならば、断捨離の解決法「出す」と「引き算」が介護に役立つハズ。
その思いで、介護にフォーカスをあてたダンシャベリ会を、私をふくめて、4人とトレーナーで始めてまいりました。

 

断捨離 西久保ひでこ

 

左から
・中村真知子トレーナー

・いさいだまきトレーナー

・me
・袴田孝枝トレーナー

 

 

どうぞ、こちらからお申込みください。


↓↓↓

お申込みリンク

https://resast.jp/events/1016723

 

 

 

 

 

エリザベートさんの
実家の断捨離

 

そして、こちらの、エリザベートさんの記事もご覧になってみてくださいね。
お母さまと本格的に向き合うエリザベートさんです。実家の片付けに取り組まれています。

今日のブログ記事は、エリザベートさんから気づきをいただきました!