1ヶ月間、
あなたとだけの断捨離サポートです。
捨てられないあなたの背中を
そっとだけど、
ちゃんとしっかり押します。
おはようございます!
ご訪問ありがとうございます。
やましたひでこ公認
断捨離®︎トレーナー
伊藤京子です。
今頃は
鹿児島リヒトで
トレーナー研修中ですが、
今回もきっと
夜も寝ずにみんなと話し込んでるでしょうから、
ブログ書けないかもしれない。
ので、
予約投稿です。
お先に
お花をポチッとしていただけると嬉しいです。
クリックありがとうございます!
引き続きブログをお楽しみください。
家を出る前は
家中掃除します。
いつもはルンバ君に任せる場所も
時間をかけて
丁寧に掃除機をかけ、
雑巾掛けしてきました。
1階2階で軽く2時間の
良い運動です。
丁寧に掃除機をかけると
きれいに見えてる場所も
結構なホコリがあって
掃除機の中には
びっくりするほどゴミが溜まります。
掃除をするたびに思うのです。
なあんにもなければ
もっとラクなのに。
置いてある家具は
リビングではダイニングテーブルと椅子、
アクセサリーケースだけなのですが、
和室のように
何もなければ
椅子を動かすこともしなくていいのにな
なんて考えてしまうのです。
何もなければないで
ガラ〜ん
として殺風景で
寂しくなるのはよくわかっています。
でもね、
掃除をする時には
モノがある
これだけで面倒になって
やる気が失せて、
動きたくなくなるって
本当です。
モノが多い
掃除が面倒になる
ホコリがたまる
ハウスダストに負けてしまう
いろんなアレルギーとか
病気になっちゃう
モノが多いと
最終的に
体を壊しますね。
家は安全と思っていますが、
実は怪我の多い場所でもあります。
日常の生活の中でも
ぶつかる、
つまずく、
転ぶことは
よくあります。
国民生活センターの
家の中の転倒事故に注意しましょう
のお知らせの一言アドバイスにも
ちょっとした物につまずくことも多いため、
整理整頓をし、床に物を置かないことも大切です。
なんて書かれています。
特に廊下や階段にモノを置いておくと
非常時に大怪我の元になります。
モノが多いために
通り道が塞がれる、
逃げ道がなくなる。
真夜中の暗闇だと
一歩も動けません。
家の掃除をしながら、
断捨離前は
廊下にずらりと家具を並べていたことを
思い出しました。
本棚を並べて喜んでましたが、
あれが倒れてきたら
乗り越えることは不可能だっただろうな。
タンスを置いていましたが
倒れることなんて
想定してませんでした。
怪我をする時って
紙1枚だけで
滑って転ぶそうです。
60歳を過ぎたら
健康に気をつけ
元気でいることも大事ですが、
それ以上に怪我をしない安全な環境にいることが
大切になります。
家を安心安全な場にするための第一歩。
廊下、階段にはモノを置かない。
何かとモノを置きがちな玄関まで
命の通り道を
確保することは
大事ですね。
最後までお読みくださって
ありがとうございました。
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