緊急募集
6月28日金曜日の
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絶対に電話をしないでください
ご訪問ありがとうございます。
やましたひでこ公認
断捨離®︎トレーナー
伊藤京子です。
先日、家にこのようなハガキが届きました。
昨年以降、全国でこのような架空請求業者からの
はがきや封書が届けられているそうです。
受け取った家族はびっくりします。
そしてとても不安になります。
不安をあおる
民事訴訟という言葉、
それも最終通達書。
多くの人は訴訟とは関係にない生活を送っています。
法律の知識にうといことに付け込んで悪質です。
インターネットで調べると、
「訴訟通知センター」は
法務省とは一切関係がないという。
他にも
「訴訟最終通知通達センター」
「国民訴訟通達センター」
「民事訴訟管理センター」
「国民訴訟お客様管理センター」
などの名前が使われているようです。
不安を増すように
訴訟取り下げ最終期限というのを
家に届く2日後にしているのも
共通しているようです。
短い時間で
冷静になって考える暇を与えず、
相談する時間を与えないようにしているところは、
オレオレ詐欺に通じています。
ここに書いてある電話番号に
電話をしたら、
弁護士の紹介費用だとかいって
多額の現金をだまし取るのが手口だそうです。
被害を防ぐために知っておいてほしいことを
インターネットから引用します。
(buzzfeed.com)
https://www.buzzfeed.com/jp/kensukeseya/center-1
- 民事訴訟の訴状が提出されたことを、法務省が通知することはない。
- もし本当に裁判を起こされていたら、その訴状は「特別送達」と記載された裁判所の名前入りの封書で、裁判所から送られる。
- 郵便局の職員が手渡すのが原則であり、郵便受けに投げ込まれることはない。
全国の自治体から、同じような情報が出されています。
このようなはがきや封書が来たら、
完全に無視して相手にしてはいけません。
そして、絶対に電話をしないでください。
何もしないことが不安なら、
自治体の消費生活センターや
お近くの消費生活センター
局番なし188(消費者ホットライン)
に相談してください。
だけど、何より大切なのは
家族に話して相談することです。
そして、インターネットに
キーワードや電話番号を入れて調べる。
そこには、全国の人が寄せた情報が
蓄積されています。
大事な財産を守るために
ダマされないように気をつけましょう。
最後までお読みくださって
ありがとうございました。
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葉書の消印は決まっていないようです。
私の場合は足立西となっていました。
情報にあふれた社会ですが、
本当に必要なことは
必要な人に届いていないのかもしれません。
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