【沖ヨガと断捨離】俯瞰するために、凧になってみました。
はいさ〜い今日もご訪問、ありがとうございます不要不適不快なモノを手放して透き通った心に近づきたいと一歩一歩。断捨離トレーナー講習生の断捨離ぶんぶん@沖縄です。沖ヨガ師匠からの助言で、「凧になってみなさい。上がれば上がるほど視界が広がる。気持ちを高めた分だけ、視野も広がる。」という言葉がありました。断捨離でいう「俯瞰力を鍛えよ」ということなのだと思います。お天気の良い青空の澄み渡る沖縄で、本当に凧になってみた。あはは。中3長男と一緒に。空の散歩。鳥の目になること、俯瞰することの大切さを、ずっと話しているけれど、論理的で現実的すぎる息子にはなかなか通じず。これはチャンス!と思って、息子よ、これがまさに鳥の目になるということぞ!と、話しかけたら、「ぶっちゃけ、島と海しかないのは、地上から見るのとあんま変わんなくない??」と、笑われた。あはは。きっといつか、わかる日が来るわね。きっと。空のお散歩は最高。自分の住む場所をまた一つ大好きになり、島々の繋がりと距離感も見えて。ドライブしているだけでは分からない距離感とか、大きさとか、鳥の目になるからこそ見えるものがある。俯瞰する。凧になる。鳥の目で見てみる。小さなことから大きなことまで。断捨離で言えば、食器棚に詰まっている状態では何が必要でどれだけのものが、埋まっているのか、なかなか見えてこない。でも、全ての食器を食卓の上に広げて、上から眺めてみると不要、不適、不快なものが浮かび上がって見えてくることがある。今回のコロナ禍も。毎日の暮らしの中で手洗いうがいなど感染に気をつけている自分と地球規模で考えると、このウイルスがどういう意味を人間に与えているのか。その、ミクロとマクロの視点の両方を持って、大地にしっかりと両足の裏をつけて暮らしていくこと。それが俯瞰力なのかもしれない。さあ、地上に降りて。今日も一日ハッピーに過ごして行こう。ポチッと押していただいたら、励みになります1日1ポチ、ありがとうございますにほんブログ村全国の断捨離トレーナ&講習生が毎日のように新しい情報を発信しています。今日もお付き合いくださったあなたと空のお散歩に付き合ってくれた家族に感謝して。合掌