余命3週間からの生還者のメッセージ。とにかく自分の身体が喜ぶことをする!
はいさ〜い今日もご訪問、ありがとうございます不要不適不快なモノを手放して透き通った心に近づきたいと一歩一歩。断捨離トレーナー講習生の断捨離ぶんぶん@沖縄です。愛に溢れるフレンチレストラン地産地消が心地良くて。色々と不思議な出会いがある今日この頃です。今朝、メタトロンについて少し書いたのですがメタトロンを受けた整体院の先生が本当にすごい方でした。『身体の詰まりが見える器械?メタトロン(量子波動器)体験に行ってみました。』はいさ〜い今日もご訪問、ありがとうございます不要不適不快なモノを手放して透き通った心に近づきたいと一歩一歩。断捨離トレーナー講習生の断捨離ぶんぶん@沖縄です…ameblo.jp元県庁職員で白血病で、骨髄移植をされ、さらに転移をし、余命3週間と言われた末期がんの状態から生還したご経験があり。治癒してから10年近く経っていて、フルマラソンを走るくらいの健康体なのだそうです。骨髄移植や抗がん剤治療の影響もあり、肌の色が全て抜けてしまい、今はまだらに肌の色が戻ってきていて。その様子からはどれだけ過酷な道を歩いていらっしゃたのか、素人でも感じ取ることができます。彼が話してくださったことを皆様に、シェアさせてくださいね。治療のすべがもうないというときに、沖縄でいうユタ(ノロ)のような方に出会ったそうで。常に他者からは、大変だねえとか、頑張っているねえという声かけをされていたそう。でも、そのユタからは、「あんたが死にたいなら死ねばいいさ〜」と一言言われ突き放されたそう。そのときに、はっと気づいたんですって。全てを他者のせいにして、被害者意識の塊だった自分に。いわゆるパラダイムシフトっていう大転換が起きたのですね。そこから、生きようと決意したと。そして奇跡が起きるのです。その後、それほど期待もせず、2週間の断食合宿に参加して。行く前に風邪を引いていたらしく合宿中も鼻水と痰が止まらなかったそうで。合宿中も鼻水と痰ががたくさん出て。どんどん排出して行って、、、。それと同時に腫瘍がどんどん小さくなり。最後には無くなってしまったと!お写真も見せていただきながら、え〜そんなことある????と、もう衝撃的でした。骨髄移植から満12年です | Awakening Support サロン なごみや整体院7538-seitai.com改めて、「出す」と言うことがすごく大事なんだと学び直しました。私が頂いた先生からメッセージ。とにかく自分の体が喜ぶことをすること。自分自身を満たしてあげること。起こりうることは全部大丈夫なんだと信じること。自分の体は自分が作るのだと責任を持つこと。もうね、一つ一つに説得力があって。帰ってからもずっとその余韻に浸っています。まだまだ続く、、、。ポチッと押していただいたら、励みになります1日1ポチ、ありがとうございますにほんブログ村全国の断捨離トレーナ&講習生が毎日のように新しい情報を発信しています。今日もお付き合いくださったあなたと、高原さんに感謝。合掌