コロナ禍の卒業式で見つけたもの。
はいさ〜い今日もご訪問、ありがとうございます不要不適不快なモノを手放して透き通った心に近づきたいと一歩一歩。やましたひでこ公認断捨離トレーナー・インターンの断捨離ぶんぶん@沖縄です。初めましてのご挨拶はこちらから→☆☆5年間ADHDと向き合ってきた気づきはこちら→☆★長男くんの卒業式。9年間一緒に過ごしたお友達や保護者の皆さんとの時間にさようなら。卒業式や謝恩会の準備を本来保護者も心を込めて、時間をかけて準備をするところ、コロナ禍で、とっても静かに卒業式。それでも、卒業式ができたことに感謝して。コロナ禍では今まで出来ていたことが出来なくなり、たくさんの制限の中で、みんながちっちゃくなって過ごしてきたけれど、たくさんの華やかなものを取り除くと、そこには「愛」しか残っていなかった。沖縄だけかしら?卒業式はキャンディレイでみんなお顔が埋まります。お友達からの愛、先生からの愛、保護者からの愛、そして我が子の中にもたくさんの愛が詰まっていて。断捨離ではガラクタを手放していくと、あなたが大切なものが見えてくる、という。コロナ禍で、無常にも思い出づくりの機会を失ってしまったけれど、自分たちの中に溢れるくらいの友へ、師へ、家族への愛があったことに気づく機会をいただけたのかと思います。世界中の卒業生の皆様、ご卒業、おめでとうございます。ポチッと押していただいたら、励みになります1日1ポチ、ありがとうございますにほんブログ村全国の断捨離トレーナ&講習生が毎日のように新しい情報を発信しています。今日もお付き合いくださったあなたが素敵な1日を過ごせますように。合掌