世の中三連休の人も多いらしいが、わしは明日また休日出勤だから連休ですらない。休みは今日だけで、その貴重な1日を数年に一度レベルの暴風雪によって潰されてしまった。新年早々何とも不運だなあと思う。

そして、休日出勤のたびに思い出すのが忌まわしきあの町内会長の顔だ。また腹が立ってきて、先日阿呆な市職員から届いたメールを再度読み返してみた。

要約すると

・町内会長と話しました。

・来年の年番長は別の人が代わりにやってくれるから、あなたは引き続き町内会に残ってください。

・3月に総会があるのでそれには出て下さい。

・町内会への所属は確かに義務ではないが、防災などの点からも入るべきで、慰留するように町内会長に伝えました。


ということなのだが

「町内会に入るのは義務だぞ、脱会するなんて道理が通らないぞ、無理だと思うけど脱会したいなら総会でみんなの許可を取れ」と宣うた町内会長の恫喝について市に相談したのに、この思いっきり町内会長側に立った回答は如何なものだろう。


この町内には55世帯163人が住んでいて、町内会には14の役職(定数19名)がある。そしてこの町内会人事は世帯ごとではなく1人1人が対象なのだという。つまり一つの世帯から複数名が選出されることもあり得るということだ。


これが町内会の役員選出ではなく、1年間役員を免れるラッキーな人を選出するイベントだと仮定しよう。163人で19のおいしいパイを奪い合うイベントだ。163人には選挙権もないような子供も含まれようが、それを踏まえてもラッキーな19人に入るのはなかなか難しいと思える。


そう、163人の中から役員19人に選ばれることは全然「人が少ないのだから当たり前」なのではないのだ。

さらにわしは来年受ければ3年連続であり、14の役職のうち2つを2年連続で重複して受けているのである。

ここ3年の役員名簿を見返してみると、3年連続で同じ名前があるのは3名で、そのうち役を重複しているのはわしだけ。

3年連続で名前のない人が圧倒的な中、この確率は果たして偶然といえるのか?


そもそも14も役職が必要なのかね?

町内会長1人、副会長2人、幹事1人、会計1人、以下略、、、と定数が決まっているが、何とも無駄が多いよなと思う。昨年の総会で副会長に選出され「ついこないだ副会長をやったのにまた2年もやるのか」と異を唱えた人が「副会長なんて何もすることないだろ」と窘められていた。

何もすることないのに定数2名だぞ。何だそれ。


他に祠の掃除とか変な役職がたくさんあって、ちゃんと1人1人当てられてんのよね。


たくさん子供がいて、その両親がいて、さらにその両親まで同じ家に住んでて、ずーっと家を守るベテラン主婦のおばあちゃんがいて、リタイアして何もすることがないおじいちゃんがいて、そんな時代の名残なのは明白なのな。


年番長を無駄な仕事とは思ってないよ。思ってないからこそ休日出勤の多い自分にはできないと言ってる。

年番長を引き受けたとして、明日みたいに休日出勤で任務が遂行できないケースは絶対あるんだよ。

だったら確実に休日に出られる人を選出しろよ。

自分は無理だと事前に伝えてやってる分だけ優しい人間と思ってもらいたいもんだよ。