というと
ちょっと身構えるでしょうか
個人でやるようなものではなく
準備に時間がかかる
そんなイメージでしょうか
・図上訓練(DIG)
・初動での命の確保
・初期消火
・情報収集
・非常携行品の持ち出し
・近隣住民への声掛け
・避難所までの移動
・避難所の設営
・避難所の運営
・炊き出し・・・
訓練メニューとしては
まずはこのようなところでしょうか
これから述べる意図が見え隠れしていて
わざとらしいでしょうか(笑)
・・・さて続けます
自治会や行政が主体となるような
いわゆる「防災訓練」は
各関係機関が参加し
大規模なものになりがちです
大規模ゆえに
予算の制約を受け
1年に1回程度しか実施されないというのが
実状といえます
もちろん
その訓練に参加することは
非常に重要であり有益なものであるというのは
間違いありません
では
やむを得ない事情で
訓練に参加できなかった人は
いつ訓練できるのでしょうか
皆が訓練を終えるまで
災害が待ってくれるわけではないのです
防災訓練は
家でもできます
しかも
いつでもできるということを
覚えておいてください
必要なのは
「やろうとする気持ち」
それだけです
訓練メニューを並べましたが
フルコースではなく
単品メニューであれば
短いもので数分から
しかも
一人でも取り組むことができます
「家の中にある安全な場所の確認」
「家の中に潜む危険の確認」
「非常袋の中身の確認」
「寝ている状態から外に出るまでをやってみる」
いかがでしょう
簡単にできることでも
いくらでも出てきますね
もう少し時間がとれるのであれば
「避難所の場所・規模の確認」
「避難所までの複数ルートの確認」
「実際に避難ルートを歩いてみる」
などと
少しずつ拡大することができます
重要なのは
ちょっとの時間のことでも
『繰り返す』
ということです
「非常時に考える」
のではなく
「非常時には考えなくとも体が動く」
となっていることが重要なのです
あなたが訓練を終えるまで
災害は待ってくれるわけではないのです
今できることを
今やらなければならないのです
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