実家の断捨離76~奥行きのある収納 | たかはしよしこ やましたひでこ公認断捨離®️トレーナー

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ごきげんさまです。

あなたの断捨離を
全力で応援する
やましたひでこ公認 
断捨離®️トレーナー
たかはしよしこです。


週に1~2度
実家に出向いて
断捨離を手伝っています。


利用する電車の
ホームには
見送りのご婦人が

シュールだわ~

今まで
気づいていませんでしたが
いつしか
この沿線の
駅の壁面には
アーティスト集団による
装飾が施されていました。

断捨離は
空間のアート
キャンバスに
絵を描くように
モノを美しく立体的に
配置する と
何度も何度も
教わってきました。

平面にせよ
立体にせよ
そこに
何をどう描くかによって
空間の雰囲気が
変化していきますね。

空間を
三次元のキャンバスと
とらえると
そこへ
モノをどう置くかの思いは
がらりと変わってきます。

さて
実家の断捨離に
話を戻しまして

以前から
気になっていた
作り付けの
クローゼット


ポールに
掛かっていた服を
どけてみたら


うわぁぁぁ
もしくは
ひぇ~~~
(…て今言うのかしら)

積み重なっていたモノは
お祝い返しの
ブランドタオル
(挨拶状入り)や
来客用ざふとんの袋

何十年も前に
有名百貨店で買ったらしい
何枚ものワイシャツの箱
(全部新古品)

さまざまな洋服の
肩パッドが
てんこ盛りに入った紙袋

ハイブランドのバッグは
カビが生えて
袋の中で泣いてました。

このクローゼットは
奥行きがあります。


中に座ったら
そのまま
足を伸ばせるほど
ミシミシいうから
すぐ出ましたけど

空間を
モノを詰め込むことができる
隙間 と認識すると
まだ入る
まだ入る と
どんどんどんどん
突っ込んで
しまうんですね。

これを間近に見て
育ってきたからか
断捨離以前の私は
全く同じことを
あたりまえに
やってましたねぇ
遠い目

使っていないモノでも
不要とは思っていない
捨てないで取っておく
場所を変えないで
という母

少しでも
空間のゆとりを
取り戻すべく
実家の断捨離は
匍匐前進で続きます。


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