ごきげんさまです。
やましたひでこ公認
断捨離®️トレーナー
たかはしよしこです。
収納の奥から
あることすら
忘れていたモノが
出てきたとき。
何年も
使っていなかったとしても
この先
使うつもり
使いたい気持ちが
ないとしても
せっかく
でてきたのだから
何かに
使えないだろうか
誰かに譲るか
リサイクル
できないだろうか
いつか
使うかもしれないから
やっぱり取っておこうか
…と
捨てることを回避するための
さまざまな思いが
ムクムクと湧いてきます。
そこを
思い切って捨ててみたら
捨てたとたんに
使う場面がやってきた とか
捨てたあとで
やっぱり
捨てなければよかったと
後悔した
私自身
そういうことが
何度かありました。
断捨離やましたひでこ の言葉。
何度失敗しても大丈夫。
明るく笑い飛ばして
また前に進みましょう。
私たちの中には
使えるモノを
捨てたくない
という気持ちが
引っこ抜いても残っている
雑草の根っこのように
しぶとく
根付いていますが
不要 不適 不快なモノを
自分の意図 意思で
捨てていくことで
自分の居る空間は
間違いなく
心地よい状態に
なっていって
いるんですね。
でも
使わないモノを
使えるからと
いつまでも
取っておいたら
"住まい"ではなく
要らないモノ
余計なモノが
詰まりきった
倉庫の一角に
住み続けることになります。
だからこそ
余計なモノを捨てて
捨てたくない自分を
手放して
毎日を
軽やかに
生きていきたいですね。
あなたの
お住まいの収納の中に
重たい波動を
送ってきているモノ
ありませんか。
断捨離®️高橋姉妹の
「断捨離朝道場」
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