バス釣りもトコトンのめり込んでいくと、、、「バスボートが欲しい~」なんて事に。
しかし、そんな物何処にあるの?、、、。
スキーターもチャンピオンも、本場のバスボートなんて見たこともない頃。
87年春、スミスがプロクラフトと言うメーカーのボートを持ち込んできました~。
その時の1台が
愛艇チヤッガースプーク号1660Vです。
当時、消費税こそ有りませんでしたが、輸入関税が大きく、何より今ほど円高でも有りませんでしたのでヒラリーマンの私の年収をはるかに超えていましたが、、、。
まあ、それなりに楽しませてくれました。 約 17フィートにマーキュリーの115馬力でしたが、琵琶湖では最低18フィート・150馬力は欲しい所です。しかし、そんな事はやってみないと判らなかった頃なので、、 。
バスボートはバスを釣るより走らせることのほうがおもしろかったですわ。