こ、腰が治らずのまま正月が終わります![]()
明日から仕事だというのに・・・。
今回のギックリ腰のせいで、ほぼ家でゴロゴロ![]()
もったいないお正月でした![]()
そんな話はさておき、「琵琶湖での相棒 ベイトロッド編」です![]()
去年はベイトロッドの出番が限られていましたが、それでもボートには必ず積んでいた相棒の紹介をしていきます。
1: オライオン ユミハリ
去年の3月に一度、インプレを書かせてもらいました。
それからは結構使い込んだので、さらに詳しく書かせて頂きます。
やはりというか、「ムーンゲイザー」とは一線を画すロッド。
重さや一体感は大きく変わらず、「ユミハリ」の方がレングスが短い分、若干一体感を感じますが、それは超微妙な差。
どちらも超絶軽いし持った瞬間にバランスの良さに驚くはずです。
一番の違いはテーパー。
かなり突き詰めて言うならば、「ムーンゲイザー」の方がティップが入るので、持って行くようなバイトでは、ほんの僅かですが一瞬のタイムラグを感じ、「ユミハリ」の方がダイレクト。(のような気がする
)
手に伝わる様なバイトは全く変わりません。
このタイムラグだけを読み取ると「ムーンゲイザー」の方が劣る様なイメージを持ってしまいがちですが、このタイムラグがあるとないとでは釣り方、喰わせ方に大きな違いが出てきます。
バイトがあった瞬間に即合わせするなら「ユミハリ」、一瞬の間を作ってから合わすのが「ムーンゲイザー」。どちらも必要ですね。
また、レングスの違いもあると思うのですが、ルアーをダイレクトに操作するなら「ユミハリ」の方がやりやすい。
琵琶湖でのウィードをかわす、切るに関しては「ユミハリ」の方が若干やりやすいかな。どちらも微妙な差ですが・・・。
ダンチマ的に違いが分かりやすかったのは春バスのメスを「ラストエース128S」のへビダンで狙っている時でした。
詳しくは書きませんが、一瞬のバイトを即合わせしないと乗らない状況。
このシチュエーションでは「ユミハリ」の方が掛けやすかった気がしています。
逆にヘビダンのシェイクで喰わせる様な状況では圧倒的に「ムーンゲイザー」。
リグを動かさずシェイクするのには、若干ティップが入ってくれるほうが容易にできますよね。
障害物周りでリグをなるべく動かさず誘うのも、同じく「ムーンゲイザー」。
また、キャスト精度的にはレングスの差もあるので一概には言えませんが、若干短い分「ユミハリ」がキャストしやすく感じます。
レングスもあるけどテーパーの違いが大きいのかな?
超絶キャストが下手なダンチマでも、狙ったところへキャストしやすいです![]()
キャストが上手い方ならそこまで差はないと思います。
ダンチマ的にはどちらも絶対必須なロッドですね。
どちらかという方には、どういう釣り方やリグが多いかを基準に選んでもらえたらと思います。
でも、どちらのロッドも超ウルトラ高次元でほとんどのリグに対応できることだけは書かせて下さい![]()
2:オライオン ムーンゲイザー
もう、「ユミハリ」のところで結構書いたので、少し割愛します![]()
初めてオライオンを触ったのが、この「ムーンゲイザー」。
まだ、エバーグリーンにお世話になる前のお話し。
お隣に駐艇している同じエバーグリーン琵琶湖チームのむらっちに触らせてもらった時のことは未だに忘れられません。
何といっても持った時のバランスや感じた剛性感が超絶凄かった!!
「エッ、なんなんこのロッド。ヤバすぎやろ
」
的な言葉を交わした記憶があります。
正直、現在では軽いロッドって結構ありますよね。
ただ、大半のロッドはなんか頼りないような・・・。
ある程度釣りを経験されてる方なら、なんとなく感じる部分じゃないかと思うんです。
でも、この「ムーンゲイザー」や後で書く「スターゲイザー」は次元が違いました。
言葉で表すのは難しいのですが、持った瞬間にわかるバランスの良さと剛性感。
この剛性感がキャストもしていないのに感じたんですよ![]()
トレカT1100Gが使われてる事も知らないし、クワトロウーブンクロスなんか外観では分からないのに・・・。
艶消しブラックから放たれるオーラを感じたといっても過言ではありません。
ヨイショしてると思う方もいらっしゃると思いますが、その当時は他社製ハイエンドロッドをメインに使っていたので、「オライオン」を触って率直に思ったのは紛れもない事実です。
ん~、とにかく凄いロッド。
ロクマルでも小さく感じる魔法のロッドです。
嫁がイモシェイカーで釣った5,900gはこの「ムーンゲイザー」。
フッキング
↓
そんな大きくないよ
↓
まぁまぁかな
↓
結構デカいかも
↓
ヤバいデカいデカい![]()
てな感じでロッドパワーであっさりと釣りよりました![]()
(ダンチマは未だにその重さを抜けません
)
オライオン初期の打撃系3機種の一本ですが、絶大な自信をもってリリースされたという事もあり、今なおバリバリの最前線で活躍してくれている頼もしいロッドです。
どんなリグでも超絶高次元対応のMHバーサタイル。
ダンチマ的には最初の印象が強すぎて「神ロッド」みたいになっていますね![]()
3:オライオン スターゲイザー
この「スターゲイザー」もオライオン初期の打撃系3機種の1本。
「ムーンゲイザー」の兄貴分って勝手に思ってます![]()
「ムーンゲイザー」がケンシロウなら「スターゲイザー」はラオウ![]()
オッサン丸出しの例えですが、意外と的を得てるんじゃないでしょうか![]()
(エッ、何それ・・・。とジェネレーションギャップを感じた方はスルーしてください
)
軽い、強い、超絶感度。
菊元プロは「TGブロー1/2oz+キッカーバグ4インチ」の組み合わせで良く使われていますよね![]()
「ホンガリング」でのリズムの乱れや僅かな違和感からのフッキング。
超絶難易度釣法で数多のデカバスばかり量産している相棒というだけで、その性能も推して知るべし。
ダンチマは「スタビル1/8oz+キッカーバグファットベイビー」や「ボウワーム7インチや8インチ+1/2ozジカリグ」のパンチショット、1/2ozヘビダン等、ウィードの濃い場所やエビモがらみの場所て多用。
他にもテキサスやキャロ、ジグやスピナべやら何でも来い。
「ムーンゲイザー」ではちょっと重いかな?的なルアーを快適に扱えます。
まさしくヘビーバーサタイル。
至近距離のフッキングでも強引にバスを寄せれるパワー、軽さと超絶感度を備えているので、色んなルアーが扱えて、尚且つウィードが枯れなくなった今の琵琶湖では必須のロッドですね。
4:フェイズ ディッガー
フェイズシリーズのロッドの中で一番溺愛してるベイトロッド![]()
重量的には軽くはないんです。
7フィート2インチと長いので致し方ない部分もあるとは思いますが、165gあります。
でもバランスが超絶良く、手元に重心が来るように設計されているので表記重量ほどの重さは全く感じません!!
現に非力な嫁がブンブン振り回してますから![]()
この「ディッガー」はH+というパワー。
琵琶湖のエビモジャングルでも負ける気はしません。
ロクマルでも抜けるんじゃない?ってほどのパワーを持ち合わせているのですが、ガチガチな訳でもないんですよ。
硬いのは硬いのですが、しなやかな硬さ。
HPでは10.5g~と書かれてますが、意外と7g程度でも問題なくキャスト出来る柔軟さを持ち合わせていながらも、背負えるMAXは3oz![]()
グリップ着脱式ながら感度はバリバリ。
キンキンという感じではないのですが、雑音が入りづらくバイトを明確に伝えてくれます。
7フィート2インチの長さを生かしてのロングキャストも得意です。
テーパーもクセがないので何でもキャストしやすいのも特徴です。
「オッタークローラー」等の重量級ルアーから打ちもの系、底もの系のルアーが得意かな。
パワーを生かせれる場所にはもってこいの「ディッガー」。
ダンチマは溺愛しているので2本持ち(1本は嫁から借りパク
)
何人ものお友達に買わせた買ってもらったヘビーバーサタイルの名竿だと思ってます。
以上、簡単ですが琵琶湖必須の4機種紹介させていただきました。
私は巻きの釣りが苦手なので、かなり偏ったチョイスになっておりますがご容赦下さい。



