今日も暑い晴れうだるような暑さですねスイカ

 

毎回、ブログにおつきあい下さり、

ありがとうございますお願い

 

 

 

 お立ち寄り、ありがとうございます照れ

 

★前回のお話はこちら~~~父の強い価値観

 

 

父に決められた高校を受験し入学しましたが、

とても楽しい学校生活が送れました。

 

 

卒業後何十回もクラス会が開催されるという

とても素敵な仲間たちに出会うことができました照れ

人生何があるかわからない

 

 

その後、自宅から通学できる大学へ行きました。

少し遠かったのですが、

地方からの友達とも楽しく過ごせました。

 

教職をとっていたので、単位数は多かったです。

 

 

ずっと両親は同じ会社で働いていたので、

私ができる家事をしていました。

 

 

なので門限があり、

バブル最盛期の学生がenjoyするような

生活はできませんでした。

 

 

たとえばバイトですが、

単発や期間限定のものを隠れてやりました。

 

 

父はバイトについて、

そんな時間があるなら

家事や勉強の時間に充てるよう

言いました。

父はバイトをして苦学してたから

 

 

その分のお小遣いを渡すと言われました。

 

 

夕食の支度ができないときは、

事前に申し出れば許可されましたが、

たまにのことでした。

 

 

あるとき、支度が間に合わなそうだったので、

シウマイ弁当を買って帰り、謝りましたが、

 

 

約束を守らなかったことに腹を立て、

そのお弁当を投げつけられましたえーん

 

崎陽軒さんから、お借りしました

 

 

ただただ悲しくて、

どうすることもできない自分が嫌でした。

 

 

学校は楽しいのですが、

家で過ごすのがとても嫌でした。

 

 

ずっと家出願望はありました。

 

でも自分の無力感から、

行動に移せませんでした。

 

 

長いこと否定的な言葉を浴び続け、

気力が失われてました。

 

 

また、母に悲しい想いをさせたくないという

気持ちがありました。

 

 

自らが家庭を壊したくないと思いました。

 

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 

家庭での言葉という環境、

親という優越的な立場からの制限、

これは精神的なダメージを与え、

根深く残ります。

 

 

今日はこの辺で~バイバイ

 

 

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ありがとうございましたクローバー

 

 

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