自分で買ったけど、
期待通りのものではなかった〜残念
なんてこと、あります。
人から貰ったり、
つきあいとか、断れなくてとか、
家族が持ち込んだりと、
いろいろなルートで家の中に
食べものが入ってきます。
ひと昔前に比べると、豊かな時代になりましたね〜
日本では、食品ロスが社会問題になるくらいですから。
食べものが家に入ってきた時点で、
あまり気が進まない食べもの、
いらない食べもの、
量が多すぎる食べもの、
そういったものを
なかなか歓迎する気にはなれません。
そんなときは、何となく、
戸棚や冷蔵庫の奥や隅の方に置いてしまいがちです。
あまり、見たくないからかな?
結局それらは、
手付かずで賞味期限を過ぎてしまったり、
手を付けても食べきれずに残ったりと、
残念な結果になってしまうことがあります。
そして、
自分がその食べものを見るたびに、
「早く食べないとなぁ〜」、
「何とかしなくっちゃ」と
モヤッとした気持ちになって
何だか残念な気がします
目の前にあるから、気になっちゃうよね。
プチストレスです。
私が気になっていたそういうものを
断捨離しました
お陰様で気持ちもスッキリ〜
好みではない食品や食べない食品の
私の解決策は、
①自分で処分する。
食べられなくて、ごめんなさい
いただいた方の気持ちはしっかり受けとめます。
ありがとう
②まわりの人に聞いて、貰ってもらう。
決して押しつけることなく。感謝の気持ちでね。
③フードドライブに出す。
余ってるものは、足りないところへ。
win-win
フードドライブって?
今回、私は③のフードドライブを利用しました。
※ご利用の際には規約や条件等をご確認下さいね。
何となく手元に置き、期限を切らしてしまう、
その間の”モヤッ”とした気持ちを
持ち続けないように、
早めに判断し、行動していきたいと思います。
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