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Mr.ツイてるシーズン2

笑えば幸せやってくる


DAT'sのスタイルとして

既存の曲と振付を使用せず

夢をテーマに

メッセージを込めた

オリジナル楽曲と

それを歌うボーカル、

そして楽曲に当てる振付で

ワン&オンリーを目指した。


ヒップホップのBチーム用に

比嘉は"Let's go Beat up now"

という楽曲を作り

先出の剛田満にアレンジを

お願いした。



そして

仮メロディー入りの

音源でShyu先生に振付を

お願いし、同時に

Shyu先生のクラスから

ポーカルオーディションをして

先出のCHERRY, in my heartに

女性4名、

この楽曲に女性2名が

決定した




さらにこの楽曲は

ヒップホップなので

ラップを入れよう!

ということになり

Shyu先生のブレーンで

当時山形のNo.1ラッパーが

協力してくれることになった




つづく














Miko先生が紹介してくれた

BチームとCチームの振付と

全体で踊る曲の振付を

担当してくれることになった

Shyuh(シュウ)先生の

発表会を見に行く。


彼のキレの良い

ヒップホップのダンスに

度肝を抜かれたのと同時に

この人の振付だったら

凄いものができるだろう

と思った!


彼のスクールの生徒さんの

多くがDAT'sに参加して

くれた。


その中から

楽曲を歌ってくれる

生徒さんも現れ、

一気に進展して行った!


つづく






DAT'sのテーマでもある

「異世代間の交流」から

すれば、あらゆる年代から

集まってもらったほうが良いが

流石に200人を越えるとなると

様々な難題が山積みになる!


練習場所やチーム編成

振付、インストラクター、

楽曲などなど!


そこで比嘉達は

まずチーム編成からとりかかり

ジャズダンス系で主に若い

女性がメインのAチーム

ヒップホップ系で

男女がメインのBチーム、

親子で参加するCチームと

3チームに分け、

集まったダンサー達から

どのチームでダンスをしたいか

希望を募った!


そして

楽曲も1曲だけでは

足りず、

急遽3曲を追加する

ことになり

さらに、さらに

ダンスインストラクターが

Miko先生だけでは

大変なので

もう1人ヒップホップ系の

先生を紹介して

もらうことになる





つづく





各地区の公民館や

飲食店など

市内外にポスターを

貼り、募集チラシを

置いてもらったが

なかなか人は

集まらず、

「まぁ、最悪この

メンバーだけで良いか」と

思っていたが、


ダメもとで

地元にある

ショッピングセンターの

催事コーナーで

デモンストレーションを

することにした!


Miko先生のダンスクラスにも

協力を頂き、

CHERRY, in my heartを

含む既存の曲で

ダンスパフォーマンスを

行った!


3回のステージで

毎回、通路に人が

溢れる程集まり

「私たちと一緒に

ひがしね祭りで

踊りませんか?」

という呼びかけに

下は幼稚園児から

上は60代まで

幅広い年代が

入会を申し込んで

くれた!



その後も

ポスターやチラシを見て

入会申込書が

続々届き、

遂には200人を越えた!


さて、思いもよらぬ

大人数に、もう一度

プランを練り直す

必要に迫られた



つづく






Miko先生のダンス教室に

通っていた東根在住の

生徒さん1人に協力を

頂き、なんとか形に

なってきたところで

本格的にダンサーを

募集しよう!

ということになり、

比嘉は募集のポスターや

チラシ作りに入った!



ポスターやチラシの制作費は

収入のあてなどないので

比嘉の持ち出しである。


行政マンがかかわっていて

市長からの言葉が

あったけれど

助成金をあてにしないで

運営していきたい!

という思いがあった。





ポスターには

ダンサー募集!

サブタイトルに

「BEAT UP Higashine」の

文字を記載した。



ただ単に東根をビートで

盛り上げよう!的なニュアンスで

付けたサブタイトルだったが

当時東根に住んでいた

比嘉の友人でアメリカ人の

ジョーが、

「ビートアップって

スラングでぶっとばすって

いう意味だよ」て教えられ

旧態依然としたお祭りを

ぶっとばす!という含みも

あってスタッフ皆んな

気に入ってくれた!


ポスターも刷り上がり

チラシもできたところで

いよいよダンサー募集である!


この時点で3月、

ひがしね祭本番の

8月11日に向けて

大きく動き始めた!





つづく