年々激化している中学受験ダッシュ




私の時代の中学受験は、もっと緩くて、私が小6からの通塾でもなんとかなったので、息子も通塾を遅らせたら、時代が違ってて大反省ガーン





そのため、娘は、中受を選択しても大丈夫なようにしておこうと思っていました。





小学校低学年の時にやっていて、

結果的に1番役だったと感じた事

活字に親しんでおく事電球




これに尽きますダッシュ

ずっとついて回りますガーン←息子笑い泣き




クローバー活字に親しむ

毎週末図書館に行って、

本人の好きな本を沢山借りてくる📚

全部読めなくてもOKOK

(最終的に伝記、歴史などの学習漫画も読んでもらえるようにする。結局どらえもんの学習漫画はほぼ購入。これが中受の予習になります。断片的にでも残っているだけでも授業に興味が持てると思います)




クローバー書く事を好きにする

上の子が記述で苦戦してたので、文章を書く事に抵抗がない方が時短になると思って、入塾前は作文の通信講座ブンブンどりむをやっていました。






これがとっても娘には良かったと思っています。

回し者ではないですが、朝日新聞の未来を作る学びテストのスカラ対策にもオススメ!このおかげだと思っています。





学習漫画を読む、と言うのは、中学受験をする子ならやってる子が多いと思うのですが、書くことに抵抗がない状態っていうのは、難関校を目指すならアドバンテージになると思います。記述をすると思考力も伸びてくると思います。

偏差値が上がるほど、入試問題で記述や思考力を問う問題が増えるから





こういうのも出てるけど、基礎学力のワークもあるし、

通信講座の方がオススメです。





娘がやる気になった本








低学年でいくら先取りしようとも、本人のやる気がないと一定以上は行かないと思います。





でも活字に抵抗がないと自分で何でも吸収出来るので、長い目でみたら、大きな財産になると思います。




低学年のお子様をお持ちの方はあまり私のブログを読んでないと思うのですが、活字嫌いな息子と活字が好きな娘を見ていると日々ホントにそう思うので書きました泣




国語力は学力の土台気づき




笑い泣き笑い泣き笑い泣き