今日で小学５年生も終わりです
５年生最後という事で、友達数人からから手作りのプレゼントやお手紙をもらってきました
我が家から？
…体調不良もあり、そんなふうにお友達のことを思いやっている余裕は全くなく、なにもしていません
思いつきもしませんでしたよ〜
非受験組のハリポタ大好き仲間の結束が強く、とても楽しい１年となったようでお友達に感謝です
通知表の年間評価は相変わらず主要教科は3段階評価の3、他は2でした。
公文で中3範囲までやってたはずの英語は◎がゼロ！
もう全部抜けたらしい
通知表のコメント欄に、
『納得が行くまで課題を追究したり、努力を惜しまない姿勢が力を伸ばす事に繋がっています。』
と書いてくださっていましたが、
娘の５年の担任の先生は中受率が高いエリアから異動してきたからか、中受のための通塾で結果的に先取り学習になってしまっている事に対してネガティブに娘に当たることはありませんでした。
親としては娘の頑張りを学校でも認めてもらえる環境はありがたかったです。
これは当たり前の事ではないと思っています。
６年生から、中受に対して否定的な先生に当たらないと良いなと願っています
上の子の受験学年の時の担任は中受反対派だったから、宿題もてんこ盛りだし、可哀想連発で面談がマジで苦行でした
また、
『誰に対しても優しく穏やかに接する事ができるので皆が安心してクラスで過ごす事ができます』
という通知表のコメントも嬉しかったです。
本人も楽しく過ごせて、かつ誰かの居場所になれているのなら、これほど幸せなことはないと思います。
勉強はハードになってくると思いますが、６年生も学校では楽しく過ごせますように