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とはずがたり~バセドウなんかに負けないもん~

日常の些細なことをつれづれなるままに書いています。最近はバセドウ闘病記&保護犬との日々が中心です。

1泊2日で長野県へ出かけて行きました。
ワンコにとっては初めてのロングドライブでした。


神奈川県と違って長野県は湿度が低いので気温はあまり変わらなくてもからっとしていて犬も私も過ごし易かったです。
食べ物が美味しいところでもあるのでワンコの水分補給も兼ねてスイカや梨を一緒に食べました。
シャキシャキといい音を立てながら美味しそうに果物を食べる彼女の姿はとても活き活きとして、嬉しそうでした。


私や私の家族と出会うまでは辛い思いをたくさん経験してきた子なので、こうした楽しい思い出をもっともっと積み重ねられるように心がけていきたいなと思いました。


散々はしゃいで、美味しいものをたくさん食べた帰りでの彼女の様子です↓
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ハウスの中から出て、身体を伸ばし切って休んでいます。


楽しい思い出が出来て良かったね。
我が家で保護したメスのミニチュアダックスフンドの手術を今週受けてきました。


手術内容は残存している乳歯の抜歯と歯石除去、避妊手術の3つでした。


当初避妊手術までは考えていませんでした。避妊手術を行うことで得られる利点もありますが、肥満などのリスクが高くなることもあったからです。


ただ残存乳歯の抜歯と歯石除去で全身麻酔をかけて実施をするということだったので、同じ全身麻酔一回で済むのであれば避妊手術も併せて行ってもらおうということで手術実施をお願いしました。


この子は繁殖犬として、身体の成長が完成する前からお腹の利用目的で劣悪な環境下で飼育されていたので乳歯、歯石とともに彼女の枷になっていたものをなるべく侵襲が少ない中で取ってあげたいという思いがあったからです。


切除した子宮に筋腫らしきものがあったので、避妊手術は結果としても良かったものになりました。


まだ創部の抜糸というイベントがありますが、これで彼女をこれまで苦しめていたものを一通り取り除くことが出来ました。


ダックスの場合、肥満は椎間板ヘルニアの発症リスクを高めるので人間側がちゃんと健康管理をしていかなければなりません。
この子の健康寿命が少しでも長く保てるように気をつけていこうと改めて決心しました。


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甲状腺機能亢進症により暑がりな私には夏が一年で一番辛い季節です。


犬もまた元々の体温が高いので暑さには弱い生き物です。


しかも、私自身の持病からくる発汗過多で夕方以降の散歩だと蚊が寄ってくる寄ってくる(ーー;)
虫除けをぶら下げていてもおかまいなしに寄ってきます。
上記の理由と、この時期だと夜でもアスファルトはまだ熱をもっていたり、花火の音で犬がビックリしないようにとの考えから早朝散歩を一緒にしています。


早朝散歩で出会う他の犬の飼い主さんは我が家の犬や私にも親切な方が多く、色々な意味で利点がありました。


その代わり早朝散歩ゆえに妹夫婦へのお家へ立ち寄ることが出来なくなってしまったのが、彼女にとっては淋しいみたいです。


数日ぶりに妹へ会った後のワンコの表情がこちらです。↓
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帰宅後とても満足したようで、朗らかな顔でしばらく尻尾を振り続けていました。


人に慣れただけでなく、家族愛の強い子に育ってくれて本当に嬉しいです。



他の方々や動物達にご迷惑をかけない為に必要な躾はほぼマスターしてくれた元繁殖犬のミニチュアダックスフンドのメスのワンコちゃん。


小型犬なので「つけ」はどうしようか悩んでいましたが、念のため教えたらあっさり覚えてくれました。これで外出時は問題なく行動できそうです。
躾で教えた「おすわり」と「伏せ」は足が短いので上から見ていると違いがよく分からないのが難点ですが...。


見慣れない他の犬に遭遇した時は怖がって腰が引けてしまいますが暴れたり、噛んだり、逃げ出そうとはせずにその子達が通りすぎるまでは大人しくしています。


顔なじみの犬や飼い主さん、犬好きな方には自ら挨拶に行くようにまでなってくれました。


私が住んでいる神奈川県は動物達の殺処分ゼロを達成できたこともあり、また現在の県知事である黒岩さんも「今後とも殺処分ゼロを維持していきたい。」と明言してくださっているので、そのことは引き続いて取り組んでいただけたらなと思います( ´ ▽ ` )


ミニチュアダックスフンドなので夏場は早朝に散歩することが多いのですが、早朝散歩をしていると保護犬の里親さんに遭遇することが割と多いです。
社会では犬を飼いこなせず且つ自分勝手な理由でペットを飼育する人も多いですが、一つの命としてちゃんと大事にして共に生きていらっしゃる方も多くて安心しました。

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とても優しい子でロングリードでお散歩させても度々後ろを振り返って私を気遣ってくれます。

今回初の小型犬、そして完全室内飼いの犬を保護するにあたって先月のお迎え前日に数年ぶりにペットショップへ行きました。


私は犬、猫をはじめ、様々な動物が好きです。


でもペットショップ、何よりペットコーナーを見るのが苦手でした。


ペットコーナーへ行くと生まれてすぐに母親から引き離された犬や猫、その他の動物たちが狭いゲージ入れられているので痛々しくて見ていて辛くなってしまうのです。


今の子を迎えるにあたってペットショップに行った際もやはりペットコーナーには生後2ヶ月くらいの犬や猫が何匹もいて、やはり見ていて辛くて、必要なものを購入したら逃げるように帰宅しました。


「最低限の水と餌だけ与えられ、ボロボロな状態で我が家へ来た繁殖犬としてお腹を使われた犬や猫たちが産んだ子犬や子猫が販売されているんだな。」とこれまでのただ単に痛々しいという見方とは違う見方をするようになりました。我が家の犬も繁殖犬としての目的で飼育されていたので、来た当初のガリガリのボロボロで怯えきった姿は今でも忘れられません。


ペットショップでの購入は子犬・子猫、その他の動物にとっても、母犬・母猫にとっても辛いものです。


無責任な繁殖が減ることを願うとともに、里親制度が広まって全国で殺処分ゼロが一日でも早く達成出来る日を心の底から願います。

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