高齢者にお勧めのコロナ対策は、庭仕事や家庭菜園づくり!
全国に緊急事態宣言が拡大されてからは、極力、外出を控えねばなりませんが、高齢者、特に団塊・シニア皆々様は、いかがお過ごしでしょうか?
施設などに預けている親たちにも会えない、かわいい孫たちにも会えない、同窓会の友人にも会えない、街にふらっと出歩くのも危ういとなると、一番安全で、他人さまにも迷惑をかけない所といえば、家族にも目が届く、早朝の自宅周りの散歩や、自宅の庭やベランダで栽培する野菜や果樹の面倒を見るのが一番ということになります!
小生も、中央駅一番街司法書士事務所の補助者として、登記申請のために車で都城方面に遠出することが多くなり、特に、末吉の道の駅で休憩を取りながら、出品されている農産物を見るのが楽しみの一つとなっています。
今回は、美味しい古代米のほか、たい肥と野菜の苗10鉢くらいを購入し、大雨の直後、植え付けを終えました。
現在、戦争よりも恐ろしい、人類全滅を企てているかのような、新型コロナウイルスとはいったいナニモンなんだろうと昨夜から少しづつ、小生なりに調べ始めていますが、誤解を恐れず、てげてげかつ大雑把に例えるなら、新型コロナウイルスなどは、自らの細胞などを持たず、他人様の細胞を乗っ取って、自らのRNAを大量に合成、再構築し、さらに突然変異を繰り返しながら活性化し、中には数百倍の強毒性を持つものに突然変異してしまうようですが、こうなると、人と人とがお互いのリアルの接触を遮断し、コロナウイルス野郎どもの陰謀を砕き、徹底的に、かつ根本的に活性化を阻止する必要がありそうです。
一方、住まいの周囲での家庭菜園や果樹栽培は、植物や人間に有益な微生物たちの勢力拡大を支援し、彼らとの共生でもあります。
目に見えない、有益な微生物たちとの共生で、豊かな人間の暮らしを創造することが、我々高齢者に残された最後の課題でもあるような気がいたしております。
てなわけで、今年も借家の庭のブドウ(ピオーネ、シャインマスカット)の若葉が、徐々に生い茂ってきましたが、今年こそ、一粒でもいいから、ブドウの実を味わいたいと願っている次第!(笑)
有益な微生物たちのエサとなるように、野菜くずや魚・肉の骨など、少しでも家庭菜園や果樹の土に還元するようにしています。
お隣のイペーの樹も、鮮やかな黄色い花を咲かせ、目を楽しませてもらっています。
皆々様も、わずかな土があれば、少しでも有益な微生物たちとの共生の気持ちがあれば、命を繋ぐ野菜や果樹を育てられますので、「自宅周りの庭いじりでコロナを撃退!!」運動を盛り上げていただければと思っています。
ではよき週末を、皆々様、ご機嫌よう!!!
南虎 拝
中央駅一番街司法書士事務所での補助者活動開始から、丸一年に迫る❕
シニア・団塊世代の皆々様、ご機嫌いかがでしょうか?
地球温暖化で、未曽有の自然災害に苛まれ、加えて、
新型コロナウイルスが世界中に猛威を振るい始めています。
しっぺ返しとも感じられるほどの自然の脅威に恐れ戦くとともに、
「好」齢者の一人としても負けてはおれません!
知恵と勇気と「空元気」を振り絞って、この難局を共に乗り切りたいものです。
様々な困難を抱き始めるシニア・団塊世代こそ、
「法務サポート」が必要なのではとの思いで、
中央駅一番街司法書士事務所の若き認定司法書士・永田健吾先生の補助者
活動に携わり始めて、丸一年が経とうとしています。
「古希の手習い」で、訳のわからぬまま、あっという間の一年ではありましたが、
ようやく、一から法律や法務事務を学び直そうという気持ちだけは、
益々旺盛になって来ております。
大きなトラブルを抱えることを避けるための予防や準備がいかに大切か、
災難に見舞われてから、身につまされるのが常ですが、
シニア・団塊世代の皆々様のための「予防法務」的なことを学んで
参りたく存じます。
想定外の自然災害や新型コロナウイルス、さらには、法的な大きなトラブルの発生を
事前に「予防」出来る、「知恵」と「体力」、「免疫」づくりに、
我々「好」齢者も、しっかりと心を通わせたいものです!
チェスト行けーーーーー!
「好」齢者-----------!!(笑)
(写真は2019年11月の桜島の噴火模様)