函館は気温20℃で晴れ、昨日に続いて暖かです。
北海道の特産品と言うよりは、函館市の魚でもあるスルメイカ漁が
6月1日より解禁となり、漁師さんはじめ一般の我々も初物を味わい
たいので大いに期待をしております。
これに先立って、函館水試(水産試験場)が27日、日本海を北上
するスルメイカの資源調査結果を発表致しました。
それによりますと、分布密度は2001年以降で2番目に低い値となり、
低水温で来遊が遅れていると水試では見ているようです。
調査は、今月17~24日、秋田沖から松前沖の5地点で実施し、イカ
釣り機1台の一時間当たりの魚獲数で分布密度を算出しました。
5地点の平均は昨年の3,1を下回る2,4で、主漁場となる松前沖だけ
で見ると01年以降でもっとも低くかったようです。
一方、魚獲量に影響力が大きいとされる海水温については、秋田沖
では(水深50m地点)10℃以上の高い海域が広く見られたものの、
松前沖は昨年の調査より1度低い8,5度にとどまりました。
以上の調査結果から、今季の漁模様は解禁直後は良くないが、日本海
全体の資源量は平年並みと予想されており群れの北上に伴い漁獲は
上向くだろうと分析しているようです。
今回の調査結果からも感じるように、西日本は真夏日と東日本は低温
傾向(特に北海道)、海水温の差がはっきりと現れている様な気がします。
海産品では、毛がに・秋サケと並ぶ北海道の特産品でもある函館の
スルメカ、今年も豊漁を期待したいところですね。
何れにしましても、今週中には初物のイカ刺しが食べれそうです。
今日はここまで
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