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【無料のルール】
1、 デジタルのものは、遅かれ早かれ無料になる
2、 アトムは無料になりたがるが力強い足取りではない
3、 フリーは止まらない
4、 フリーからもお金儲けはできる
5、 市場を再評価する
6、 ゼロにする
7、 遅かれ早かれフリーと競いあうことになる
8、 無駄を受け入れよう
9、 フリーは別のものの価値を高める
10、 稀少なものではなく、贅沢なものを管理しよう
■「タダより高いものはない」
「タダ」には何かウラがあると言われていました。
しかし、ネットの普及によって、新マーケティング手法である「フリー」が売り方を変えています。
■マクドナルドの「フリー」の手法が、今週号「AERA」に書かれていました。
マックで一番多い客は月イチ客だそうです。
売上を上げるために、月イチ客を増やす手法として、「無料コーヒー」と「100円マック」を新メニューに加えました。
でも、6年間値下げはせず、逆に5回も値上げをしています。
「フリー」と「低価格」を利用して、「高価格」のハンバーガーを売って、客単価を上げて増収増益を続けているのです。
■人間の心理を利用した行動経済学にも通じるものがありますね。
人間は「タダ」に弱いものです。
でも、「タダ」は慈善ではない限り、必ずそのウラには「儲け」があります。
「タダ」にだまされないように注意したいものです。
世界は感情で動く (行動経済学からみる脳のトラップ)/マッテオ・モッテルリーニ

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