1月は、ハードボイルドの巨匠ロバート・B・パーカーが亡くなりました。
とても残念です。
毎年、新刊が発売される「探偵スペンサーシリーズ」は必ず読む、大好きな名作でした。
スペンサーは僕の中で永遠になりました。
スペンサーよ、永遠なれ! ロバート・B・パーカー逝去(2010年1月21日)
第5位
時代が彼らを生み出した・・・・ 「職業”振り込め詐欺”」(2010年1月27日)
振り込め詐欺の当事者、被害者に取材した驚くべき事実が書かれています。
被害額1314億円、被害者数10万人に及ぶ巨大犯罪ですが、非接触型犯罪のため検挙率は低い。
その実態は、有名大学卒、元大企業のエリートが振り込め詐欺をビジネスとして運営されているのです。
こんな犯罪を生んでしまう、この社会の大きな問題を感じさせられます。
職業”振り込め詐欺” (ディスカヴァー携書)/NHKスペシャル職業”詐欺”取材班

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第4位
時代はめぐる 「未来のための江戸学」(2010年1月26日)
江戸はいろいろな文化を生みました。
近代日本の原点が江戸にはあります。
江戸で育った「循環」と「因果」の精神について書かれています。
すべてはめぐっていくという考え方です。
現代の日本人が失っているもの、考えさせられます。
未来のための江戸学 (小学館101新書 52)/田中 優子

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第3位
自分にどんな質問していますか? 「ピンチをチャンスに変える51の質問」(2010年1月8日)
私たちは知らず知らずに心の中で自分につぶやいています。
大体が、うまく行かないときに自分を否定する言葉が多い。
自分を追い込んでしまっています。
何気ない自分へのつぶやきをプラスの質問に変えたなら?
自分を肯定することを習慣にすれば、自分も変わっていきます。
簡単ではありませんが、取り組むべき大切なことです。
ピンチをチャンスに変える51の質問/本田 健

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第2位
これでもユニクロに行きますか!「デフレ日本経済 ユニクロ柳井正が答える 週刊現代1/30 (2010年1月23日)
「ユニクロはデフレ経済の主犯である」と経済学者に指摘されました。
それにユニクロ社長、柳井さんがついに答えました。
ユニクロは「990円ジーンズ」を発売しました。
「宣伝効果を狙って」
「儲かっているからできる、他の企業はやると自分の首をしめる」
ユニクロ社長の答えには驚きました。
大企業としての影響力は?
大企業としての社会的責任は?
深刻な不況の今の日本でやるべきことなのか?
儲かれば何をしてもいいのか?
コメントもたくさん頂きました。
賛否両論でした。

文藝春秋 2009年 10月号 [雑誌]/著者不明

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第1位
勝間和代を目指さない! 「勝間さん、努力で幸せになれますか」(2010年1月7日)
香山さん著作の「しがみつかない生き方」で指摘した”勝間和代を目指さない”
香山さんのカツマー現象の否定が発端で、勝間VS香山対談が行われました。
白熱の論争を期待しましたが、”責める架山”に”引く勝間”状態でした。
攻撃する香山さんに勝間さんは歯が立ちません。
勝間さんはいい人を演じたいのかなと思いました。
勝間さんとて万能ではありません。
だからこそ、自分ができること、やるべきことをもっと正々堂々と言えばいいのに・・・・・
勝間さん、努力で幸せになれますか/勝間 和代

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しがみつかない生き方―「ふつうの幸せ」を手に入れる10のルール (幻冬舎新書)/香山 リカ

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