人類滅亡後の地球を支配する動物は? 「アフターマン 」 | フォトリーディング読書感想文

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アフターマン 人類滅亡後の地球を支配する動物世界/ドゥーガル・ディクソン

¥2,520
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地球地球は約50億年前に今の姿になりました。
生命は地球創生後10億~15億年後に現われました。
爬虫類時代、恐竜の時代が終わり、哺乳類時代が始まって6000万年。
現在、地球は人類の時代です。


太陽50億年後に、太陽は膨張し、今の千倍の明るさで輝く。
太陽は膨張し続け、地球も飲み込まれてしまいます。
地球上の生物は絶えてしまうのです。
しかし、それより遥か前、今から5000万年後に、人類は滅亡するとされています。


爆弾人類は多数の生物を絶滅させてしまいました。
5000万年後、人類は絶滅により生じた空白が大きな刺激になり、その空白状態となった多種多様な生息環境を巧みに利用して、新しい動物が発達するのです。



キリン本書は、人類滅亡した5000万年後の世界を舞台に選び、地球を支配する未来の動物世界を想像し、精密描写し、紹介しています。


星人類亡き後のこの地球の光景を想像できて、楽しめます。
ちょっとグロテスクなものが多いですが・・・・・


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【ナイト・ストーカー】

$【書評ブロガー】フォトリーディング・アウトプット読書感想文


本本書の表紙になっている動物です。


サマーやしの木人類時代のハワイ諸島のように、新しい島が火山活動によって生まれます。
ふつう、新しい島ができると、初めに到来して定着するのは鳥類であるが、この地域の島では、哺乳類だが飛ぶことのできるコウモリ類が先に定着します。
コウモリの間にも地上棲捕食生活をする科が現わます。


コウモリナイト・ストーカーはもっとも大型で凶暴なものです。
前肢は、祖先のコウモリの翼から発達したものだが、いまは肩越しに突き出して、手そのものの動きをする。
体長は1.5メートルほどあり、夜になると甲高い金切り声を上げながら森の中を歩き回り、みさかいなく恐ろしい歯と鉤爪で襲い、餌食する。




目次

進化
細胞遺伝学
自然選択
動物の行動
種類とその発生
食物連鎖

生命の歴史
生命の起源
初期の生物
爬虫類時代
哺乳類時代
人類時代

人類後の生物
人類後の世界
温帯の森林と草原
針葉樹林
極地とツンドラ
砂漠:乾燥の地
熱帯草原
熱帯林
島と島大陸

未来
生物の運命