身のまわりには偶然に支配されたできごとがあふれている! 「ニュートン」 偶然の数学 確率  | フォトリーディング読書感想文

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フォトリーディングで毎日2冊以上の本を読み、毎日1冊以上の書評ブログを書きます。  「読む読書」⇒「アウトプットする読書」 さまざまなジャンルの本を読み、ポイントを押さえわかりやすくお伝えします。

Newton (ニュートン) 2009年 08月号 [雑誌]

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【問題】

ある家族に子供が2人います。

子供の2人うち1人が、男の子です。

その時、残りの1人も男の子である確率は?


「ニュートン」にしてはめずらしい(初めて?)数学と確率の特集号です。


学校で習った数学の確率は忘れてしまったものが多いですが、

イラストのわかりやすい表現で、思い出しながら、興味深く読める内容です。



確率は統計に通じます。

データを統計、解析して、秩序を見つけて、アルゴリズムを見つける。

ネットの情報時代、統計学が注目されています。



ビル・ゲイツは、今、必死に、統計学者を集めているようです。

統計学で追いつかないと、ネットではグーグルに本当に置いていかれてしまいます。



【解答】

男の子と女の子がいる確率は同じです。
第一子、第二子の順番で考えると、2人いる場合の組み合わせは、次の4通りです。

1男の子男の子  2男の子女の子  3女の子男の子  4女の子女の子  

1人が男の子なので、2人とも女の子の4女の子女の子組み合わせは除外されます。

とすると、残り3つの中での確立になります。

3つの中でもう1人も男の子である場合は、1男の子男の子しかありません。

3つの中で1つ正解なので、答えは3分の1です。